内容説明
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寝ても覚めても「デザイン」の原研哉と、ヨーロッパ在住17年の阿部雅世が、東京、ベルリンで語り通した全記録。日本は大丈夫か。感覚の平和はおとずれるのか。
目次
東京篇(デザインをどうとらえるか
言葉とコミュニケーション
デザインの潮流
デザインと暮らし)
ベルリン篇(デサインとワークショップ
ヨーロッパの生活文化とデザインの関係
デザインは小学校から学びたい)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けん
5
★3.52019/11/24
TK
3
「教養のない土地は滅びる。」重たい言葉でした。 人々が気づいていない感覚・触覚をデザインという手法で気づかせることで「感覚の平和」をもたらそうとしているお二人からは、知らないことをたくさん吸収させていただきました。2017/01/05
machi_llw
3
世界の見方が少し変わった。ものごとの本質ってこういうことなのかな。言葉の選び方、遣い方も素晴らしく、読んでいて胸が躍ります。これが用意された文章でなく対談なのがまたすごい。直接的にでも間接的にでも全ては繋がっていて、その先にあるものにまで、感性を研ぎ澄ませて一瞬一瞬を生きていけたら、人生を全うできたらと、そんな風に思いました。人の気持ち、祖先との繋がり、未来...まずは自分自身の生活、暮らしの中から疑問を持ち、答えを探していこうと思います。デザイナーって実は身近で、それ以上にものすごく偉大だと思いました。2014/02/20
もりけい
2
ただ単にデザインすれば良いのではなくて問題を解決するためにデザインする、なぜそうするのか明確な意図と説明責任を持って。デザインは感性と思われがちだが、五感よりも大事なのは感覚を表現できる豊かな言葉たち。対談を読んだ中での私の答え。2023/09/18
jimataro
2
10年以上ぶりに読み返してみたら、全然覚えていなかった金言や深い考察がたくさんあった。当時はアンテナがはってなかったんだろう。年齢に適した読書というのは確かにあると思う。2023/01/13