平凡社新書<br> 昔、革命的だったお父さんたちへ

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紙書籍版価格 ¥814
  • Kinoppy

平凡社新書
昔、革命的だったお父さんたちへ


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内容説明

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日本の戦後史のなかで、団塊の世代は大きな役割を演じてきた。六〇年代の政治の季節では理想に燃えて行動し、八〇年代には働き盛りとしてバブルの現場を駆け回り、そしていま、大量定年を迎え高齢化社会を現出させようとしている。しかし、このままでいいのか?いまの日本社会は、かつての理想からあまりにかけ離れてはいないか?年金持ち逃げと言われるか、有終の美を飾るか?いま改めて、団塊のお父さんたちに挑発とエールを送る。

目次

序章 父よ、あなたは「革命的」だった
第1章 団塊世代、かく戦えり-戦後日本と新左翼運動(団塊前史
新左翼運動の多様化
『いちご白書』でオシマイですか?)
第2章 サブカルチャーにはじまり、終わった世代-団塊世代が切り開いた地平と挫折(黄金の六〇年代
24時間、なに考えてました?
「第二の敗戦」と「二度目の挫折」)
第3章 亡国の世代 やり逃げの世代-そう呼ばれて、消えて行くのか(だから彼らは嫌われる
若者はとっくにキレている
国を変えるか、国を滅ぼすか)