内容説明
シュワちゃんの「ヤカン体操」から「ようかい体操第一」まで数々の大ブームを生み出し、振付師=ヒットメーカーの常識を作り上げたパイオニアが明かす、人の心を“踊らせる”発想のヒミツ。「欲望」「変身」「アマチュア」「自己中心」「おもしろがり」……心をつかむ天才たちに共通するキーワードは“子ども力”にあった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ばんだねいっぺい
23
無目的の素晴らしさ。子供スイッチ。過去のない男・岡本太郎。ウィトゲンシュタン、ハイデッガー、ニーチェ。池田さんは、底が知れないが、内容的には関根さんの本「バカポジティブ」に通ずるものがある。 2017/09/29
よう
5
子ども力を発揮、伸ばそうとする著者の姿勢には脱帽です。いつでもどこでもというのはなかなか出来ることではないし。2018/03/25
ちょこ太
0
子ども力、ほんと足らないと思う。取り戻したいなぁ。2017/11/20
koa
0
ラッキィさんの、ものごとをとらえる視点が身にしみる。ひとつの新鮮な生き方を見せてもらった気分。 文中、彼の紹介をとおして、いろんな作品や知らなかった芸人さんとの出会いあり。2017/11/16
taiyou gyousi
0
子どもの心を持ち続けるって、難しいけど素敵。 好きなことに没頭するとか自己中心的であるとかダラダラするとか、一般常識では大人げないとされることが実は大切なことなんだ。 自らが作り出した習慣や法則にがんじがらめになるような生き方はもうやめよう。 もっと自由にもっと気ままに人生を楽しんで行こう。2018/11/07
-
- 電子書籍
- 太陽の東 月の西 岩波少年文庫
-
- 電子書籍
- 身代わり花嫁は俺様御曹司の抱き枕 エタ…
-
- 電子書籍
- ミッドナイト・サン 双葉文庫
-
- 電子書籍
- 角川インターネット講座6 ユーザーがつ…
-
- 電子書籍
- 精怪異聞: 3 REXコミックス