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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【カラー/固定型】カラー・大画面での閲覧に最適化されたコンテンツです/「この本を読み聞かせる人は、書いてある言葉をすべて声に出さなくてはならない。どんなおバカな言葉でも」。このシンプルな仕掛けで、全米の子どもが大喜びし、本好きになって、表現力も豊かになる! 読み聞かせ絵本『ねこのピート』シリーズの大友剛が翻訳。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
277
B・J・ノヴァック 作。この人はアメリカのコメディアン、脚本家、作家、映画監督らしい。タイトルは、アンデルセンの同名作品とは直接の関係はないが、アイディアは当然そこから。最初から最後まで絵は1点もない。そのかわりにあるのは「ばふっ」や「ぶりぶりぶ~」といった、いささか品位を欠くような言葉がいっぱい。子ども園などで読み聞かせに用いると、子どもたちは喜びそうだ。一方、大人の側からは賛否両論?2025/04/30
starbro
242
話題になっているので、読みました。これは企画の勝利、類似絵本や二番煎じは難しいと思います。どうせ子供に声を出させて読ませるのなら、もっと綺麗な言葉やリズムのある音を選んで欲しいなぁ! https://www.youtube.com/watch?v=QUFOb41pQCo2018/01/22
馨
157
話題になっていたので読了。絵の無い絵本。読み聞かせたら楽しいと思います。こういう絵の無い絵本の発想は、日本人ではあまり考えつかないだろうなと新鮮でした。2018/01/27
KAZOO
150
アンデルセンの「絵のない絵本」と間違えてしまいました。まるっきり別物で子供用の読み聞かせの本で笑いを誘うものです。言葉しかなく本当に声に出して子どもに聞かせる本です。書いてある文字が様々な色合いで、見ているだけでもほのぼのする気はします。2018/04/20
どぶねずみ
104
以前にテレビで紹介されていたので、自分の目で一通り目を通した。姪っ子のクリスマスプレゼント探しだったので、読んであげるところを想像しながらね。意味もなく「ぶりぶり~」「おならぷぅ~」と読むと、間違いなくケラケラ笑うだろう。内容のない本だから、買わずに本屋を出てきちゃったけど、まだまだプレゼント探しは続く。2017/12/11
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