内容説明
食べないとなぜ死ぬの? 食べ物はどこから来る? 日本の食糧自給率はなぜ低い? 食べ物の未来はどうなる? 日常の疑問にはじまり、生きる基本「食」を根っこから考える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hozuki
4
スーパーには日本だけでなく世界中の食材が置いてある。世界の農業は国際分業になっており、効率化されている。だから私達は有り余るくらいの多種な食事をしている。でも、それは問題も同時に生み出していた。定時・定質・定量を目的とされた偏った品種ばかり流通する(これは伝染病のときに弱い、世界中の食品が生産できなくなる)。プランテーション農業をする国は、輸入国ばかりにお金が回ってしまうし、自分達が消費するための食べ物を作れないくらい土地が占領される。海外の食品を使うことは国内の農家が低価格で売らなければならくなり→2019/09/09
にこまる
2
食を生物面、社会面、農業面…と多面的に易しく解説している。食は個人的な事だが、地球規模で繋がっていることを感じた。後半は各地での取り組みを紹介している。著者の根底に無農薬無添加が最良という考えと断食の話は若干疑問を感じたが、前半部分は食料の現状として参考になると思った。2023/03/06
Miki Shimizu
2
このシリーズ好きで、いつも買ってる。あ!新しいの出てる!と購入。うーん。広すぎ?これって予備知識なく、こんなとっちらかった話し、意味わかるもんかなー。とりあえず、難しい!2017/12/02
アキコ
1
中学生向けの内容とのことですが、かなり深い内容です。(難しいというよりかは深いです。)「食べる」ということを世界規模で考えることが出来ます。個人的にはp103〜の鶏の話が衝撃的でした。卵を産ませる採卵用と肉用2種類の種鶏があります。採卵用の種鶏から産まれたオスのヒナは孵化してすぐに殺してしまうというのが衝撃的でした。なぜならオスは卵を産まないからです。そうやって食がコントロールされているのが現代です。印象的な言葉はp148の「多様性があれば、自然変動のリスク、環境変化に対応できる可能性の幅がひろがる」。2018/01/29
読書家さん#eTaUKl
0
食べ物が口に入るまでの疑問と弊害を 突き詰めて考える。 複雑な生産、流通経路を平たく分かりやすく教えてくれる。 大きな企業が食品世界を牛耳り、 株のマネーゲームも、大きく影響し、 貧困を生み出している。 自分に出来ることを考えたい。 2025/09/17
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