新幹線各駅停車 こだま酒場紀行

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新幹線各駅停車 こだま酒場紀行

  • 著者名:大竹聡【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • ウェッジ(2017/12発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863101937

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内容説明

東京から博多まで、35の駅に各駅停車する新幹線「こだま号」。その各駅で下車をして、酒場を探してみたらどうだろう。きっとその土地ごとの名物を出す居酒屋や、常連客に愛されてきたバーがあるはず。そんな軽い気持ち(?)で東京駅から始まった東海道・山陽新幹線グリーン車搭載の月刊誌「ひととき」(一部市販)の人気連載が、3年あまりをかけてようやく博多駅まで行き着き、新原稿も追加して、待望の書籍化。
巡った酒場は十店十色なれど、旬の肴を心を込めて提供し、常連客に愛される店ばかり。おいしい料理や銘酒の数々を目当てに旅した酔狂な記録を、ほろ酔いエッセイとおいしそうなイラストの数々でお楽しみください。

不届きものの前口上
こだま号で酒場紀行
●東京~静岡
ふくべ〔東京駅〕/三平 中華酒場〔品川駅〕/割烹 万田作造〔新横浜駅〕ほか
●愛知~滋賀
福島屋〔豊橋駅〕/北京本店〔三河安城駅〕/大甚本店〔名古屋駅〕ほか
●京都~兵庫
祇園サンボア〔京都駅〕/初かすみ酒房 梅田店〔新大阪駅〕/堂島サンボア〔新大阪駅〕ほか
●岡山~広島
割烹 一文〔岡山駅〕/しんくらしき 二海〔新倉敷駅〕/リストランテ真田〔福山駅〕ほか
●山口~福岡
割烹 福源〔新岩国駅〕/焼肉 まんぷく苑〔徳山駅〕/入道〔新山口駅〕ほか

コラム
知らない駅で下車を
酒場選びは第六感頼みで
新幹線乾杯族は友人と思うべし
初めての店では照れはご無用
ぶらりと寄った店で新情報を仕入れる
もっと! こだま酒場紀行
京都、肉三昧の夜
名古屋発、島飲み紀行
旅の終わりの少し寂しき

<著者プロフィール>
大竹 聡(おおたけ・さとし) 1963年、東京都生まれ。作家、編集者。2002年にミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊し、呑兵衛たちの心を鷲掴みに。著書に『ぶらり昼酒・散歩酒』(光文社文庫)、『五〇年酒場へ行こう』(新潮社)、新刊『多摩川飲み下り』(ちくま文庫)。

※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『新幹線各駅停車 こだま酒場紀行』(2017年11月20日 第1刷)に基づいて制作されました。
※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いちろく

46
東京駅から博多駅まで、新幹線こだまが停車する駅の数35。著者が訪れた各駅につきほぼ一店舗ずつ個人の酒場をジックリ紹介する内容。ハッキリ書くと、吉田類の酒場放浪記、各駅版エッセイというイメージ。1人でぶらりと訪れて楽しめるお店が多数紹介されているけれど、この手のお店を初めて訪れるには躊躇してしまうのは私だけ?それでも、一品一品丁寧に作られている小料理と地酒には惹かれる。 2018/02/09

cape

13
これほど平和な本は珍しい。東京駅から博多まで、新幹線の各駅で飲み歩く。酒の酸いも甘いも知る、酒エッセイストたる著者が、各駅の通な飲み屋を訪ね歩く様は、コロナ外出自粛の今に持ってこい。各地のうまいもの、旨い酒、お店でのやりとりまで、酒飲みにはたまらない、うらやましい幸せな様子ばかり。コロナ明けにここで紹介されているお店を訪ね歩くのもよし、この本で行った気になって家でゆっくり自粛するもよし。日本は酒が進む国だなと、海外転勤を控えてしみじみ思った。2020/06/07

かもめ

11
東海道山陽新幹線のG車両にしかない冊子「ひととき」に連載されていたコラムとのこと。お酒好きなら、文句なしにこれは楽しい企画。各章が短くて読みやすいけど、もっと読みたい気もする。イラストレーター矢吹申彦氏のカラー挿絵が可愛らしくて、ずっと見ていても飽きない。本書を読みながら新幹線で旅行に行きたくなる。G席は無理かもしれない💦2020/10/16

きゅー

11
東海道・山陽新幹線のグリーン車搭載誌に連載した記事をまとめたもの。こだま新幹線の停車駅近辺の酒を飲めるお店を紹介する一冊。タイトルには「酒場」とあるけれど、紹介されているお店は蕎麦屋、中華料理屋、バー、洋食屋など幅広い。そもそも、こだま停車駅の近くで酒場を探そうとすることなんて今後どれだけの機会があるものか。ということで、文章を目で追いつつ、想像上の酒場紀行を楽しむ。ちなみに名古屋駅からは大甚本店が紹介されている。以前から気になっているけど、気合い入れないと行けないお店だからなかなか機会がなくて。2018/03/06

紺色灯油

2
のぞみばっかり使ってるので、こだまだけが停車するような駅にはちょっとした憧れがある。ふらっと降車して散策してみたいな。2025/11/15

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