内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
頭の中の漠然としたイメージが、白い紙の上で次々と形になっていくのは、とてもうれしいもの。水彩を中心に、絵の具・紙などの材料の使いこなし、描く手順や多様なテクニック等を図解で紹介する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
R太
3
水彩塗りのさまざまなテクニックがとても新鮮でした。そして、今はデジタルが当たり前になってしまっていますが、当時は職人とも言える技を駆使してイラストを描いていたんだなぁとしみじみ思います。2012/11/06
(രωര)
2
ファンタジックなイラストがあまり得意ではないので参考に。とても勉強になった!1998年に発売された本なので画材の情報は少し古い所もあるけれど、さほど気にならないと思う。2012/03/16
ぬいぬい
1
読んだっていうか、凄い参考にした。んだけど。画材的にも熱意的にも出来ないだろうケド、やり方を見てるのは面白かった。2011/09/17