京大式DEEP THINKING

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京大式DEEP THINKING

  • 著者名:川上浩司
  • 価格 ¥1,199(本体¥1,090)
  • サンマーク出版(2017/11発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784763136411

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内容説明

「思考のスタミナ」をつけて、考え抜ける体質になる――
これが本書のコンセプトです。

「論理的に考えるのが苦手」「いつもあまり考えず、『まいっか』で済ませている」……
こんなふうに「考えるのが苦手」という人は多いのではないでしょうか?
「考える力をつけたい」という世の中のニーズは普遍的なようで、
思考法についての本は常に刊行されています。

けれど「思考力」とはそもそも何なのか、とらえどころのない漠然とした存在で、
どうすれば思考力を磨けるのか、なかなかピンとこないのではないでしょうか?

この本では、そんな「考える力の正体」に迫って「思考の悩み」を解決すべく
京都大学で「不便なこと」について研究しているデザイン学の川上教授が、
・「考える」とは何なのか?
・「考え抜いた」とはどういう状態なのか?
・どうすれば「思考力」を高められるのか?
を教えてくれます。

「足が速くなりたければ実際に走る必要があるように、
思考のスタミナをつけたければ、実際に思考を働かせなければいけない」
という川上教授の言葉通り、
本書は考え抜くためのヒントが詰まった「あること」について
深く、深く、一緒に考えていく、というスタイルで進みます。

読み終えたら思考のスタミナが上がっている、
そんな「一点集中思考」を体感できる思考の書です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

re;

17
びっくりするほど、この方の思考が浅くて驚きました。アッサ!幼稚園児のプール並みにアッサ!とりあえず、理系の方が<文系>でお金を稼ごうとするのほんとにやめてほしい。と思いました。( ゚Д゚)あ!もしかして、、、この本に書いてあることを鵜呑みにするなよ!それ浅い思考やで!まずは疑って、本当にそうか?と考えろよ!という趣旨だったのか?だとしたら全編<いやまてよ?>の連続だったので色々考えさせていただいた気もする。内容ほぼ一つも鵜呑みにできることがなかった稀有な自己啓発本。2023/01/16

おおたん

16
哲学的な本かな?と思いきや、仕事にも使える「考える必要性とその方法や価値」を知ることができる本。アイデアを必要とする仕事についている方は読んでおいて損はないと思います。◆解決方が絶対なら、試行も思考も要らなくなる◆不便とは、思考ができる余地があることを示すサイン◆鉛筆的な説明は大勢に正確な意図を伝えるのには適さない◆良い発想をするには、足し算より引き算が良さそう◆答えがない→発想の余地。究極の本が無い未来新しい本が出る。究極の便利が無い→便利なものが生まれる。究極の不便益が無い→不便益が思いつく2023/05/03

西郷さん

16
何事も速さが優先される現代において、深く考えることが如何に重要か。様々な状況を例に挙げDEEP THINKINGの有用性を説く一冊。著者は京都大学デザイン学ユニット特定教授。本の題名に惹かれて読んでみました。うーん、なんというか、何気に難しいというか、読んでいてもあまり共感しづらい部分が多々あったように思います。(著者の鉛筆推しとか。まあ、言わんとすることは分からんことはありませんが……)とはいえ、エビデンスを疑うことの重要性や数字を用いて説明することの適材適所等は読んでいてなるほどなと思いました。2018/10/19

Nobu A

11
川上浩司著書2冊目。脊椎反射的感想は「何だかな」。著者の研究テーマである「不便益」の他著を読んでいたから思うが、これって研究テーマからのスピンオフ的書籍。考える行為を認識と認知と分別したりと工夫は感じるが、「わざ言語」は言語学で言う「手続的知識」。例も極端なのが多い。長徳寺の標語は比喩表現。バリスタの数的説明も有り得ない。「不便益」は自分で考えたのか。師匠の受け売り。商魂逞しいタイトルもちゃんと考えものなのか、と突っ込みたくなる。知識がなければ言語化するものもなく思惟は出来ない。申し訳ないが残念本。2023/02/06

みさ

10
職場でたまたま見た、過去の講演会のパワポで気になった先生。内容は併読中(上司が貸してくれた)『不便益のススメ』と被る部分も多いが、ここでは「鉛筆」を通してモノのコトワリと鉛筆を使う事の効能を語り、それをDEEP THINKINGに落とし込んでいる。実際に鉛筆にそんな効能があるのかは半信半疑だけど、使ってみようかな、という気になる。不便益自体はこの言葉を知る前から実践している事がいくつかあるけど、それが学問になるという事に驚いたし、他にもモノサシとか思いもよらない案もあるので一読の価値はあるかも。2021/04/17

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