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内容説明
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依存症・ストレス・夢・記憶…原因は脳にあった! 詳細なビジュアルとやさしい解説で脳のしくみが楽しく理解できる! 巻頭特集では「脳活最前線!」というテーマのもと、fMRI(磁気共鳴機能画像法)やトラクトグラフィー、NIRS(近赤外分光脳計測)といった最新の科学技術や脳を検診するミクログリア細胞を徹底紹介します!
【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
[特集内容]
●表紙●巻頭特集「脳活最前線」●Section1「脳の存在」●Section2「脳の構造」●Section3「脳と情報」●Section4「脳と感情」●Section5「脳内麻薬」●Section6「脳の快適化」●巻末特集「Dr.BRAINに聞く」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アルカリオン
2
ドーパミンが「目標を掲げて、がんばって報酬をえる」ことをめざしているのに対し、セロトニンは「あるがままで十分」という穏やかな充足感を求めている(p145)▼セロトニンが十分に放出されクールな脳と安定した心をたもっていれば、「感情の情報処理」が上手になり、他人の言葉や振る舞いに必要以上に傷つかなくなる(p148)▼オキシトシンは脳にはたらきかけ、「他人への信頼」を高めることがわかってきた(p164)▼このあたりの話を「認知行動療法に効果があるのはなぜか」という論点と結び付けて整理してみようかな。2018/06/17
ぷー
2
図鑑というだけあって、図が3Dで美しくわかりやすい。図鑑という言葉からイメージする以上に説明がある。網羅性としては、大まかに概要をつかむにはとても分かりやすいと思うが、逆に、細かい説明は、他書に軍配があがりそう。そもそも図鑑と名づけられているのだし、当たり前なのかもしれません。個人的には、脳内物質についてわかりやすく書いてあったので助かりました。2015/10/25
ちょ
1
残念ながら、本書でいう美しさが分からず。。2015年の本はチャネルロドプシンは出てきても神経新生はフォローしてないのかな?2019/02/11
滝原夏希
0
イラストがすごく写実的。2015/11/01
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