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内容説明
はじめてひとり暮らしをする人、ほんとうにはじめて料理を作るに人向けの料理入門書です。食材が２～３種類、そしてフライパンやなべが１つあれば、簡単に作れるレシピばかりです。材料は１人分、使い切り＆食べきりのメニューばかり。すべての料理にエネルギー、費用、調理時間がついています。「ワンディッシュメニュー」や「フライパン１つ」＆「なべ１つ」でＯＫのメニュー、コンビニやスーパーで買ったおかずのアレンジなど、お役に立つテーマが目白押し。さらに「ごはんの炊き方」や「材料の切り方」「料理用語の解説」、「ひとり暮らしにほしい調理道具、調味料、食器」まで徹底的に親切に紹介した、ひとり暮らしを応援する１冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mittaka
1
真似していろいろ作りたくなった。材料、手順、火加減がわかりやすく説明されており、とても参考になった。市販おかずで作るアレンジメニューも興味深かった。以下が特に参考になった。 作りたい料理：豚肉のしょうが焼、ナポリタン、野菜のサイドメニュー 材料メモ：ローリエ、アンチョビ、ナンプラー 調味料のはかりかた：粉類、液体 本書で紹介されているもの以外にも、いろいろ便利な食材（冷凍パスタ、鍋の素）が開発されており、実用を兼ねた楽しみの一つとして料理の腕を磨きたい。2016/02/06
杏
0
私があまりにも料理をしないことを心配してくれた上司がプレゼントしてくれた。普通のレシピよりも材料や手順が少なくて簡単。料理の写真を見ただけでおいしそうで満足してしまったけど（特におつまみのページ）、1人でもきちんと料理して食事を楽しめるようになりたいと思った。2014/07/01
doremi
0
一人分の材料で、所要時間や熱量も載っています。ただ、余った食材はどうすればいいの。 2012年 C9477 \800. 20122012/06/14
