内容説明
巧みなストーリー展開と知的なユーモアは唯一無二。MIRA文庫初登場のL・サンズが贈る、珠玉のヒストリカル!
シャーリーは男装し、双子の妹を連れて非情な後見人から逃げ出した。道中、二人は若き伯爵ラドクリフと出会う。彼はまだ幼さの残る“兄妹”に同情したらしく、ロンドンの屋敷に匿ってやると申し出てくれたが、彼との旅には予想もしない困難が待ち受けていた。そんなに軟弱では妹を守れない、と彼は手取り足取りシャーリーに射撃を教え、2部屋しかない宿では当然のように1部屋を妹に与えて「我々は相部屋だ」と言う。シャーリーはハンサムな伯爵を間近に感じるたびに心臓が飛び出しそうになり、彼の戸惑いには気づきもしなかった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
23
この手の本では久しぶりにすらすら読めた。ヒロインが元気でその行動が納得しやすいし妹もありきたりでなく2018/10/21
じょう
21
前半、テンポよく楽しく読み進めていましたが、シャーリーが誘拐されたあたりから、少し、混乱気味。エリザベスが、男装したシャーリーの振りをして結婚式を・・・。ちょっと捻り過ぎだったかも。楽しくさらっと読了です。2018/03/24
Miyuki_fsog
18
リンゼイさんらしく、面白いストーリーではあったけど ロマンスが足りない( ̄▽ ̄;)もっともっとキュンキュンしたかった❤ それにしても、ヒーロー・ラドクリフには次々と気の毒な事が…笑ってしまう程に(≧∇≦)2017/10/21
ピピピ☆
10
★★★☆☆3.52017/11/11
EDAMAME
9
リージェンシーの鉄板中の鉄板!後見人(自称)系。ハイランドでも中世でもないリンゼイ様は期待薄でしたがしっかり笑える取り替えばや物語になってました。男の子に発情してると思って頭おかしくなったのかってめっちゃ悩んでるヒーローは可愛かったですよ〜!2018/03/03




