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内容説明
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本書は好評の『雑草さんぽ手帖』の続編にあたる「木の実編」です。きれいな色、おもしろい形、食べられるもの等々、散歩で見かける身近な木の実を約150種紹介しました。白バック撮影の写真と生態写真を組み合わせた、見やすく分かりやすい構成で、見る楽しさ、拾う楽しさ、食べる楽しさが体感できます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
20
こういうものを見かけるとムズムズする。うちにおいでと言いたくなる。似たようなものを既に幾冊か持っているにもかかわらず。小さくてもきれいで色鮮やかな挿絵、分かりやすい解説。存在を知っていても名前を知らない植物のなんと多いことか。…ええ、うちに来てもらいましたとも。2018/10/07
サン
17
野山の木の実と食べられる木の実に分けて、木の実や葉を見分けられる。これからの季節にぴったり。その名の通りポケットに入れやすく、紙の端を丸くカットしているので、持ち運びやすい。なにより食べられる木の実とあるのでチャレンジしてみたくなる。2020/09/14
phmchb
2
( ..)φメモメモ「ポケット版 ドングリさんぽ手帖」宮國晋一(写真・文)、世界文化社(2018)//「葉っぱ博物館」(山と渓谷社)「花と葉で見わける野草」(小学館)「野草のロゼットハンドブック」(文一総合出版)「雑草の呼び名事典」「木の実の呼び名事典」「雑草さんぽ手帖」(世界文化社)亀田龍吉2019/09/27