イルカの子

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍

イルカの子

  • 著者名:姫野ちとせ
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 主婦の友社(書籍)(2017/10発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784072740804

ファイル: /

内容説明

ぼくの妹は、しゃべることも難しいこともできないけれど、一緒にいると心がすきとおってくるんだ――。あたたかな家族の中で育まれた、妹を思いやる兄の心。家族の愛に包まれ、無邪気に笑う妹。この絵本には、互いを大切に思いやる兄妹の絆が描かれています。屈託なく生きる妹を“障がい児”ではなく争いも憎しみも知らない“イルカの子”だと言って大切に育てる家族の姿は“みんなちがって、みんないい”のだと静かに、でも強く訴えかけてきます。障がい児を育てる両親はもちろん、子育てに悩む人、自分の生き方に自信が持てなくなった人にも、そして障がい児たちを受け入れる施設の職員の方々にも、ぜひ読んで欲しい1冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

魚京童!

16
難しいよね。知らなければ、知らないままになってしまう。そもそもイルカじゃなくてヒトだからこそ、イルカの子が生存することができる。多様性の保護。あるいは多様性という名の何か。なんだろうね。いろいろいたほうがいいのかもしれないし、よくないのかもしれない。2020/11/15

ヒラP@ehon.gohon

15
障害をもった妹を「イルカの子」のように大切にして、寄り添う兄に純粋な愛情を感じました。 人間にある悪い心をもたない、常に清い心をもつものとして、妹をイルカに例えた兄は、妹を守るために苦労をいといません。 ただただひた向きな思いやりに、心を洗われます。2019/08/17

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

8
ハンディキャップをもって生まれてきた妹を、お父さんとお母さんはイルカの子と呼んでいる。イルカは、仲間を大切にする、傷つけたり苦しめたりしない、憎しみ・争いなんて知らないから。トールペイントで描かれた絵が優しく伝えてくれている。2018/10/15

pocco@灯れ松明の火

7
ナビ(お母さん向):{「イルカ」の子}かと思ったら、妹の愛称。どうして、イルカの子って呼ばれるのかは、読んでみてのお楽しみ。是非^^2011/05/06

boonboon

4
うちの子はイルカの子。そう思うと、なんか毎日が少し楽しくなる。2010/09/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/631623
  • ご注意事項

最近チェックした商品