電撃文庫<br> ラノベ作家になりたくて震える。

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紙書籍版価格 ¥627
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電撃文庫
ラノベ作家になりたくて震える。

  • 著者名:嵯峨伊緒【著者】/ダンミル【イラスト】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • KADOKAWA(2017/11発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン (~5/29)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048933377

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内容説明

ラノベ作家志望の高校生・冬野藍介はある日、自分の作品が何者かに盗作され、新人賞を受賞したことを知る。ショックを受ける藍介にクラスメイトの元天才子役・鮎原睡蓮はこう打ち明ける。「実はね、この作者はね、わたし、なの」「………はい?」「お願い。二巻を書くのを手伝って!」「……は?」 しかし、藍介のショックはこれだけにはとどまらず……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

51
自分の作品が盗作された挙句新人賞を受賞された少年と、その犯人で元天才子役の美少女が、共著で続編を作っていく事になる青春物語。うん、これは中々面白い。苦手意識やパクられたという意識からすれ違いながらも、共同作業をする中で少しずつ距離が縮まっていく。そんな焦ったくて不器用だけど、眩しいくらい真っ直ぐな2人の青春模様を描いた良いラブコメですね。会話劇も軽妙でグッド。そして何よりも素晴らしいのはヒロインの睡蓮。彼女のキャラクターがあるからこそ物語がより魅力的に映りました。本当青春してるなー。続編出たら読みたい。2017/09/10

よっち

43
ラノベ作家志望の高校生・冬野藍介は自分の作品が何者かに盗作され新人賞を受賞したことを知る。ショックを受ける藍介がクラスメイトの睡蓮から衝撃的な告白を受け二人で続編を書き始める青春小説。元天才子役かつ幼馴染で苦手な存在の睡蓮。そんな彼女から告げられた受賞作の真実から始まった二人の続巻執筆作業。もやもやを抱えたままでは上手くいかないのは当然で、けれど失ってから初めて分かる想いもあって。すれ違う展開がどうにももどかしかったですが、乗り越えた二人がこれからどんな物語を紡いでいくのかまた続きを読みたいと思いました。2017/09/08

中性色

26
いろんな意味であまーい。なぜか盗作した女の娘と謎の倒錯的ラブコメな話。そもそもの時点として、どうやってないしなぜ盗作したのかという部分が語られてないのはまずいだろうとしか。大筋のストーリーやキャラは読んでくうちに悪くなく感じるだけにそこが空っぽ気なのはなぁ。しかしペンネームがどういう理由かと思ったら割とこじつけで笑ったが。個人的には氷緒菜が好み2017/09/26

ぶなぶな

21
主人公・冬野藍介が書いた原稿がクラスメイトの元天才子役・鮎原睡蓮に盗作されてラノベ新人賞を受賞してしまったことから始まる物語。とても面白かったです。自分が書いたもので喜んでくれて、実はずっと昔からファンでいてくれた睡蓮と共に活動するうちに、藍介が段々と惹かれていくのが良かったです。二人の青春模様が実に甘酸っぱくて眩しい。それに何より睡蓮がまあかわいい。ふんわりとした雰囲気や話し方も好き。めえめえ。睡蓮がとても気に入りました。2人で一緒につくる物語も、また恋の行方も気になる。是非続きが出てほしい作品です。2017/09/11

真白優樹

21
自分が書いていた作品を盗作され、挙句新人賞を取られた少年が犯人である幼馴染の少女に共著を依頼され始まる物語。―――かつての自分、かつての本物。二人なら越えられる、絶対。怒りと鬱屈した感情、自分の作品であるという矜持。そんな当たり前の感情からすれ違いながらも、少しずつ歩み寄り共に手を繋ぐ。そんな瑞々しい、青春まっしぐらなこの物語は、子供らしいすれ違いと誤解、心の傷を乗り越え失いかけたものを繋ぎ歩き出す、透明さの中にとても純粋で綺麗な光が見える作品である。果たして二巻の行方とは。 次巻も楽しみである。2017/09/09

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