テーマパーク経営論

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テーマパーク経営論

  • 著者名:中島恵【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 三恵社(2017/10発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864871358

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内容説明

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論やレポートをテーマパークで書きたい学生、院生、必見!テーマパーク経営の舞台裏が分かる本。■テーマパーク経営は華やかに見えて、地道な努力。■テーマパークは映画会社の多角化が多い。映画会社が四苦八苦しながらテーマパーク を経営していることなどテーマパーク経営の舞台裏が分かる本。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kozawa

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著者がその専門から書き下ろしたという一定の意味はある読み物ではあると思う。遊園地等を含めた世界のテーマパークを俯瞰した後、主に日本の映画とアニメに関する計画中止、閉園ものを含むテーマパークについて経緯や現状を記す。実写映画・アニメの個別のそれの話題とテーマパーク全体の話題の関連が見え難いのと、分析について、冒頭でディズニー、手塚、宮崎で「世界のアニメ映画三大巨匠」とくくって構造をみようとする当たりを筆頭に分析の底が浅い印象があちこちにあるのは目を瞑るのがよいのか…2013/12/14

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