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内容説明
クリロナがスゴいメガネを貸してくれた! ラウルからプレゼントされた子犬! モウリーニョがバスの中で吠えた言葉とは? ベッカムに頼まれたヒマワリの種! エジルとのバスの中での別れ! 世界最強のサッカーチーム「レアル・マドリード」の専属バス運転手を14年間(2000~2013年)務めた著者が、バスの中で起こったさまざまな出来事を綴った、レアル・ファン、そしてヨーロッパサッカー・ファン必読の書。「銀河系軍団」と呼ばれた黄金期、モウリーニョ時代、クリスティアーノ・ロナウドの加入……。試合、ファン、メディアから隔絶された移動バスの中だからこそ、選手たちは嘘偽りのない素顔を見せていた。カシージャス、ラウル、イエロらスペイン代表選手や、フィーゴ、ベッカム、ジダン、ロベルト・カルロス、クリスティアーノ・ロナウドら世界のスーパースターたちとのバス移動の時間は、メディアには絶対に出ることがない人間味あふれるエピソードに溢れていた!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yc
6
当たり本。レアル・マドリー兼スペイン代表運転手の見た世界。彼の仕事は世界一過酷な運転手と言っても過言ではない。アンチの警察官が職権乱用で妨害するのは日常。ユベントスのファンに選手とバスをボロボロにされた挙げ句、試合にまで負けたシーンはきつかった。警護を一切手配しないバイエルンの道理はよくわからないし、良心的な警察官がボランティアで警護して仲良くなってしまうのは何か心の暖まるものを感じた。エジルの中にいた悪魔や、ベッカムの素顔、クリロナの目配りの良さなど面白い内容だった。巻末の通り、凄く良い人なんだと思う。2023/04/22
しょうた
1
試合以外の面でもビッグクラブは多くのストレスに悩まされていることがわかる。 バス移動の際には投石や放火、不審車両による走行妨害、警察官による意味もない尋問etc. 運転手による選手評も興味深く、特にエジルの他の選手が騒いだりしているときでも、混じらずに自分の世界に籠っている内向的側面には多いに親近感を抱いた。ドイツ代表からの引退もこの内向的側面で繊細であるからこそで、トルコとの関係やワールドカップでの敗戦等に外野から有ること無いことを言われて心を痛めていたんだろうな。 バスの席は座ったもん順でいいやろ。2018/09/03
らいおんず
0
欧州だけでなく世界中にファンを持つレアル・マドリードの専属バス運転手にフォーカスした一冊。乗客である選手の価値を思うと雪道など悪天候の中の運転の心労はいかほどか思わず強張ってしまうほどだった。またバス内での出来事も語られており、逆光により運転に支障をきたした際にはロナウドからサングラスを借りた話やベッカムはよくひまわりのタネを食べていたといった小話もあり興味深かった。2025/08/11
yabageh
0
スター選手の素顔を知ることができて必読2019/08/15
lop
0
こういう選手のプライベートな部分を書いたものはうれしい。 しかもレアルで何年もバスを運転してて信頼されている人物だけに様々なエピソードがあり面白かった。 ただ、時系列じゃなかったのともっと色々ありそうで物足りなさもあった。 とはいえこれだけでもなかなかです。 モウリーニョはさすがだなと思う一方で、スペイン人たちのフレンドリーさはイメージ通り。 5ユーロの件とか著者の人間臭さもあり、普通のサッカー関連本とはまた違ったよさがありました。2018/08/13




