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内容説明
あの「仕事ができる人の心得」が、200項目以上を増補してバージョンアップ!
社長から新入社員まで必読のビジネスバイブルが5年ぶりに大改訂。中小企業経営のカリスマ・小山昇社長の「仕事の心構え」と「儲かる仕組みづくり」のエッセンスが詰まった、ビジネスマンが鞄の中に入れておきたい1冊。
2度の日本経営品質賞受賞、経済産業大臣賞、IT経営百選最優秀賞……独自の経営革命で増収増益を続け、数々の受賞歴を誇る株式会社武蔵野・小山昇社長の原点ともいえる『仕事ができる人の心得』が5年ぶりに大改訂。
先行版の『会社開眼の法則』と合わせてすでに15万人以上が手にしたバイブルが、時代に合わせてアップデートされ、200項目以上が新たに追加されました。
空理空論一切なし! ビジネス書100冊分にも匹敵すると定評のある小山社長の主著。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さっちも
11
改正増版され続けているのは、世の中小企業に多くのものをもたらしているからでしょう。凄い本だと思う。用語集であり、仕事でするうえでの共通言語の理解を深め、仕事への感性を磨き、仕事で起こりうる失敗や成功の箴言を習熟し、できる仕事人間になっていこうという本だ。持ち続け、読み続けたいと思う。以下例。「うまくいっている」問題がないことがいいわけではない。むしろなんの問題もないように見える時にこそ、将来の墓穴を掘っていることが多い。「演技」最初はぎこちなくとも、繰り返していくうちに実力になる。そして、向上していくもの2022/09/01
Masamichi Uchida
0
二版も読みましたが、若手との勉強会用のテキストとして再読。旧版が無くなったので三版を購入。 本を読まない世代には良いと思います。2018/01/08
たじ
0
一通り読みました。用語集なので読む機会が際限ないので区切りに書いてみます。 1600語以上収録されているので、電子書籍版も用意すると単語間の検索がしやすすいと思います。 本書は新書サイズなので、「一倉定の経営心得」とセットで日々持ち歩いて読むと理解が深まると思います。 さすがにCD版やDVD版の利用や現場参加は難しいですが、共働きの家族や同じチームの人に配って認識の違う単語があればそこを深堀するとモヤモヤが減っていくと思います。2017/10/04
言いたい放題
0
図書館にない2021/10/27