- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
母性たっぷりの小さい女の子が、いっぱい甘やかしてくれちゃう、唯一無二の至福のアンソロジー！ ★ママになってくれるミニスカJCに、塾講師の先生が教室で思いっきり甘えちゃう！ ★ベランダに舞い降りた母性溢れる天使と、甘やかされまくりの同居生活!? ★人生に疲れたベビーシッターの次のお仕事は、双子の少女たちにいっぱい甘やかされること!? …などなど、幸せいっぱいの10作品を収録！ よしよしされたい、良い子のための１冊です！ 表紙:ハル犬 漫画:ぴかお/のりパチ/みんたろう/あまちゃ/清宮 涼/低力/gum/ちると/大堀ユタカ/すたひろ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
文月葵
2
男性陣には風当たりの強い世の中。バブみというジャンルが生まれたのは必然なのかも知れない。社会の片隅で日々を懸命に生き抜く人たちに送る温かい10の物語。子供に還り、甘えるひと時を体験することで明日への活力を作り出します。寝る前に1話ずつ読むのが楽しみでした。作者ごとにバブみに至る過程に特徴があって面白い。どの子も母性溢れる魅力的な少女たちです。おすすめ。2018/03/09
KAZE@がんばれない
0
「バブみ」たっぷり！ アンソロジーコミック、読了。ひとこと。すまん、無理！ 私にはやはりバブみ属性は分からなかった。買うか迷ったけど、すたひろさんが描いてるし、そこは読みたいなぁ、っと手にした。すたひろさん、アンソロの企画を知らずに持ち込んだらしくバブみとは少し違うかもだけど、ギャグとしては好き。2017/10/28
りお＠積読本増加中
0
ニコニコの方はまだ笑えたけどこっちは生理的に無理だった。2019/01/01
あぶりはまち一貫
0
自分の思い描いていたバブみとはベクトルが異なるようだった 「双林家の人々」と「社蓄戦士の晩餐」は好み2018/02/09
