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内容説明
「○○ちゃん、おはよう」「今日はいいお天気ね」「元気に生まれてくるのよ」――。おなかの赤ちゃんは、外の声を聞いています。パパやママのやさしい語りかけは、赤ちゃんをリラックスさせ、脳を刺激して活性化させる働きがあり、これは決して、頭のいい子に育てるというような、英才教育を目指す意味での胎教ではなく、赤ちゃんに生きる勇気や喜びを伝えるための“大切なメッセージ”でもあります。本書は、生活のさまざまな場面で、お父さん、お母さんが、おなかの赤ちゃんとどのようにおしゃべりしたらよいのかという具体的な会話例を紹介しました。日常的な会話はもちろん、映画やコンサート、ドライブや旅行などさまざまな場所に出かけて、たくさんの感動をおもいっきり伝えてあげましょう! 胎児とのふれあいが、親子の心のきずなと、ママとしての自覚を育てます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
モモ☆ピーチ
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最近始めた胎教の参考になった。おなかの赤ちゃんと一緒に楽しみながら、コミュニケーションをとっていきたいなと思った。2016/07/27
和田良子
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おなかにいる間にコミニュケーションを取っておくと生まれてから育てやすい子になるんだそうです。物言わぬ時点からあれこれ伝えて母側のイメージトレーニングになることが功を奏しているのかな?今は通勤しながらのマタニティ生活なので、逐一お腹に話しかけることができなくて残念。オフの時間には積極的に取り入れていこうと思う。夫が冷めた目で見ない人で良かった。私は動物に話しかけたりするのを冷めた目で見てしまうタイプなので。。2015/01/20
みゅう
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脳細胞を刺激するもっとも効果的な方法は、お腹の赤ちゃんへの語りかけ。 キックゲームの仕方や、日常のどの場面でどんな会話をしたら良いのかが書いてあります。びっくりしたのはお腹を触って、背中、頭がわかり耳の場所の見当を付けて話しかけようというところ。触って背中や頭がわかるのか!今はまだわからない~。2013/05/18




