- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
ベストセラー『「気の使い方」がうまい人』の著者が教える、「かわいがられる人」になる100の人間関係術!なぜ、あの人はいつも好かれるのか?まわりから助けてもらえるのか?特別に目をかけてもらえるのか?……がわかる本。◆「送っていきましょう」といえる人◆「たまに」お返しをする人◆「ありがとう」+一言がいえる人◆小さなことほどケチらない人◆「二度目のお礼」がいえる人◆「不得意なこと」を隠さない人……etc.毎日の“ほんのちょっとしたこと”で、人間関係はガラリと変わります。人もチャンスも引き寄せる「気配りのコツ」を紹介。あらゆる場面で使えます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
29
☆☆☆ 話し方が鼻につくので、同じことを言ってもこの著者は反感を買われるのではないか、そんなことが透けて見えるのが逆にためになった。即座に相手の名前を言える、人の好物を覚えている、小さなことほどケチらない、相手が何を望んでいるかで動ける、絶対に待たせない、どんなときも僻まない、骨惜しみしないで動ける、笑顔が素敵、名指しされたら喜んで立つ、でも・しかしを使わない、肩書に敬意を表する、至らなさを素直に謝る。2024/02/12
BAR PLAYLIFE
26
消化不良のような💦ちょっと抽象的な内容が多し、、、2018/02/24
のぶのぶ
23
「静に近い負けず嫌い」人に教えをこい、自分を高めていく。こういう言葉や考え方に触れると、嬉しい。この手の本を読むときに、正論だけでなく、見方を変えた考えが多い本に出会えると嬉しいもの。ありがとうや笑顔、付加価値、さらにフットワークの軽さが必要。「下手な横好き」、この言葉に触れ、チャレンジしていることもある。恋人をデートに誘うように気遣いをしてみる、肩書きを尊重するなど、今の職場でも活用したいページが多い。この手の本は、自分の仕事や生活を振り返る良い機会になる。ときどき読み、ネジをもう一度、巻き直したい。2017/04/27
ZⅢ
20
参考になることもなくはないが、著者の主観、好き嫌いによるところが大きい。無料の試飲のワインの量が少なかったり、店員の説明が少し足りなかっただけで、二度とその店に行かないのは、さすがに器が小さ過ぎるのではと感じた。2017/08/03
Artemis
19
古き良き時代の日本を生きてきた、典型的日本人男性が、部下とは斯くあるべき!と言う自分の要望を書いた本。 価値観は様々だし、自分はこうして欲しいを前面に出されるとちょっと引く。。2020/05/30