光文社新書<br> 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

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光文社新書
東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~

  • 著者名:三浦展
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 光文社(2017/09発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334036980

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内容説明

かつて団塊世代が東京圏にあふれ、郊外に大量の住宅が建てられた。それが今や、人口減少社会へと転じ、ゆくゆくは40%が空き家になるという予測も出ている。そうなれば、東京の随所にもゴーストタウンが現れるだろう――。これから郊外はどうなる? 住むべき街とは? 不動産を最大限に活用するには? 独自の意識調査をもとに、これからの東京の都市、郊外のあり方を提言する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

42
単に「人口減少・高齢化により住宅が減り、徐々にゴーストタウン化する東京」というテーマを提示するだけでなく、それをいかにして阻止できるかという点に言及しているのがよかった。2015/11/16

kochanosuke

18
だいぶ期待外れ。第1章から素直に読んじゃうと、読み物としてはまったく面白くないわ、東京圏に住んでいる人へのアンケート結果をまとめたデータ集でしかないから土地勘がない人にはつまらないだろうし。タイトルから想起される都市論とか「論」らしきものが展開され、提言らしきものはやっと最後の方第5章から駆け足で、しかも尻切れトンボの感あり。第4章までのデータ編はなんなんだろ。著者三浦展さんの文章をまだ読んでなかったなと思って"著者買い"のつもりもあったんだけど、最初に手に取る本ではなかった。このタイトルもないと思う。2012/11/03

阿部義彦

15
著者はマーケティング畑の人ですが、その辺はごもっともとして、何よりも都市の魅力についての分析が良かった。矢張り人気な街は中央線沿いが圧倒的、阿佐ヶ谷、吉祥寺等、それ以外では下北沢など若者が住まないと街はゴーストタウン化する。東京の都心はショッピングモール等で大概の物は買えるがつまらなくなった。便利になるがつまらなくなるは文明の宿命。吉祥寺の魅力はパルコでは無い、重要なのは井の頭公園という自然の魅力と駅北口のハモニカ横丁である、には大いに納得です。新しいビルには魅力は無い。2025/09/29

ふろんた2.0

14
人口減、高齢化によって空き家が郊外から増えていくというのは概ねその通りだと思う。とはいえ、ネットや物流、その他インフラは発達しているので、限界集落のようにはならないんじゃないかなとも思う。甘いかな?2019/05/20

1.3manen

13
31ページのアラフォーになってもパラサイト。そのとおり。何も変わらない。OD12年経過するが。豊富なデータで東京各地の消費動向が世代、性別などで説明される。田舎の人間からすれば、乗車率200%の通勤ラッシュにあってそのときに、いくらカネもらってもやだやだ、こんなとこ通勤地獄なんて、と5年前に思った。「愛着と交流は別」(132ページ~)。この心理は意外と重要で、そのとおりと思える。最先端・限界集落とは、ネット、太陽光、農業研修、カフェ、ホテルの揃った田舎なのだという(178ページ)。群れる都会人よ、来たれ。2013/02/20

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