光文社新書<br> 「情報創造」の技術

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光文社新書
「情報創造」の技術

  • 著者名:三浦展
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 光文社(2017/09発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334035631

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内容説明

時代を予測するプロが、独自のノウハウを初公開! 収集・整理だけでは、新しい価値は生まれない。「下流社会」「ファスト風土」「シンプル族」etc.数多くのキーワードを生んだ消費社会研究家、マーケティング・アナリストの調査・分析・プレゼンの技法とは?

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

booklight

33
『下流社会』で有名な三浦氏。そうかマーケターであり、編集者だったんだ、ということで納得。「企画を30本持て」はいかにも編集者だし「コンセプトとターゲットがあれば商品はできる」はまさにマーケター。●情報創造とは、情報からいかに価値を創るか。●実証ができるのは過去のみでそれはアカデミックの仕事。未来は実証できない。予測で進めるのが企業。●コンセプトがあればいちいち支持しなくても動ける。●「~食べてきました!」というブログに言及して「大衆には情報創造はできない。情報を収集して消費するだけ。」不遜だが耳が痛い。2019/12/07

ちくわん

17
2010年5月の本。10年前だが、今でもいける。まねない、考え続ける、仮説を立てる。割りと今までもやってきたつもり。気が合う作家なのか、自分をよく評価されているように感じて気分がよい。私は「誉められて登る」タイプ。「パソコン操作が仕事ではない」、RPAで大分変わった。もしくはここで「ラッダイト運動」が勃発するかも。2021/08/22

チャー

11
溢れる情報の扱い方に興味を持ち手に取る。本書は様々な情報に気付きそれらを自身でよく理解し結び付けることで新たな価値を創造する手法について解説している。気づく民には知識が必要であるという指摘は確かにと納得。詰め込みの弊害が様々な場所で叫ばれているが、そもそも考えるための素材をある程度持っていないとその先に進めないという解釈は同意。マーケティングは市場を調査するものと思い込んでいたが、情報を発信し創る市場創造という見方もあるということは初めて知った。10年以上前の本であるが内容は今でも通じる点が多いと感じた。2022/09/14

suVene

5
★★★★☆ この著者の本は初めて読んだが、自信過剰で「おれってすごいでしょ、才能あるでしょ」感がすごい。 / ただ、書いてある内容については、参考になる部分が多いのも事実。しかし著者が自分の思考のオリジナリティを自慢するほどには、この本に突拍子もない視点や考え方は載っておらず、仮説思考と情報収集の互いのフィードバックや、アウトプットの大切さ、疑問を持つことの重要性など、至極ベーシックな内容が説かれている。 / 実例や体験がうまく挟まれており、全体としては、読みやすい。2015/05/25

たか

4
気になる部分だけ拾い読みをした。出来事が成立した背景には「火薬」と「引き金」があり、それぞれを短期、中期、長期で6マスの表にするというアイデアは使えそうだと思った。自分の言葉に置き換えて理解すると、火薬→ひずみの蓄積(間接的要因)、引き金→ひずみの限界(直接的要因)。2023/01/31

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