- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
開業3年で株式上場、支持率1位(民間生保)、契約件数10万件を達成したベンチャー生保、ライフネット生命。「認知度なし」「予算なし」「先行する大手競合あり」の状況から出発し、いかにして「生保一の愛され企業」を生み出すことができたのか?
スターバックスコーヒーの日本進出を成功させた凄腕マーケターが、ライフネット生命での実例をもとに、「共感を生むマーケティング」のノウハウを初公開する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しんしん
2
ライフネット生命のネットを駆使したブランディングが書いてあった。 トップが直に顔を出す、語り掛ける、どこにでも行く。 正直に発信する、興味を引くことを発信する、つねに発信し続ける。 そういったことを通して皆に愛される保険を作るという一貫した姿勢が素晴らしい。2016/05/31
Narisa Kimura
1
お金も知名度もないネットライフ生命が、どう成長してきたか。なにもないところから始めるというのは本当に大変で、「何か1つ絶対の武器を持つこと」「泥臭いことを淡々と」「でも最後はやっぱり人と人」って感じなんだろうな。生保をオンラインでと言うのは新しいけど、生保自体はもともと消費者にとって一般的なものだったのがうちと違う所。どうやって自然に人々の生活に寄り添えるかというところが肝な気がする。2014/08/28
キム
1
ベンチャー保険会社として始まったライフネット生命のマーケティング担当の作者が、どのようにして知名度を高め、人々から愛されるブランドを構築したかが書かれています。ソーシャルメディアをフル活用し、いかに名前を認知させるか、共感してもらいファンになってもらえるかなど、予算が無くてもここまで成長できるということを実際に成し遂げた例として読んでいてとても参考になった。2013/07/30
y.miyazaki
1
愛されるブランドを作り出すエンジンについては解説されています。 でもそのエンジンを動かすエネルギー(モチベーション)は? 考える人は多い。大切なのは実行に移せるか、そして、やり(変革し)続けられるかだと思うので、エンジンを動かすエネルギーを供給し続ける必要がありますよね。それってなにかなぁ?2013/01/14
Hiroki Yokoyama
1
ライフネット生命は、フィリップ・コトラーの提唱する『マーケティング3.0』を最もよく体現している企業だと思います。ただ、手法やテクニックに依存するのではなく、想いや熱意とビジネスモデリルとリンクして、それが一貫した戦略、思想のもとに企業とユーザーとのコミュニケーションが設計され、発信されている点がとても参考になります。ライフネット生命は以前伺わせていただきましたが、出口社長も岩瀬さんも人間的に素晴らしい方で、ファンが増えるはずだなあと納得させられました。2012/04/26