講談社文庫<br> サイタ×サイタ EXPLOSIVE

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紙書籍版価格 ¥836
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講談社文庫
サイタ×サイタ EXPLOSIVE

  • 著者名:森博嗣【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 講談社(2017/09発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062936576

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内容説明

匿名の依頼を受け、ある男の尾行を始めたSYアート&リサーチの小川と真鍋。男は毎日何時間も映画館を見張っていた。単調な仕事かと思われた頃、ニュースを騒がせている連続爆発事件にアルバイトの永田が遭遇。そして殺人事件が――。依頼人は誰か、目的は。連続爆弾魔との関係は。緊張感に痺れるXシリーズ第五弾!【解説入り】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちょこりり@あかめ

61
いわゆる森ミステリィ🌷あるいはXシリーズ5作目🌷森博嗣、面白すぎんか🌷SYアート&リサーチが絶好調🌷小川のお姉さん突撃🌷突撃してしまう🌷めずらしくXが謎解きに挑戦するも、やはりこうなってしまう🌷真鍋の天才的閃き、ツイッタのトレンドも狙う🌷真鍋が天才すぎた🌷やっぱり謎解きは警察が科学捜査とかでやればいいと思う🌷森博嗣クラスになれば、もうミステリをやる必要がないんだよな🌷わざわざ謎なんて解かなくてもいいんだよな🌷森博嗣×Tokyoがほんと面白い🌷Xが一番好きまである🌷2022/06/10

*maru*

44
シリーズ5作目。ある人物の行動を見張ってほしい、との依頼を受けたSYアート&リサーチ。匿名の依頼人。映画館をじっと見張る男。連続爆弾事件。放火事件。なかなかスリリングな展開で内容自体は楽しめた、のだが…。たとえば自分が事件の当事者で、それなのに犯人逮捕から裁判まで何も教えてもらえないうちにすべて終了してしまったような疎外感というか寂しさを感じる今。人間、特に殺人を犯す者の心理は複雑なのかもしれないが…。真鍋くんの推理あたりまでは納得できたんだけどなぁ。ま、これも森ミステリでは想定内。さ!次でラスト!2019/10/02

rio

39
一見単純に見える依頼人不明の素行調査が、連続爆発事件そして殺人事件と繋がり始めるXシリーズ第5弾。素顔を見せずメールのみのやり取りを行う依頼人に若干の不信感を抱きつつも、いつものようにゆるゆると調査が進み、気付いたらとんでもないことになっているある意味安定した展開でした。緊迫感のある場面でも気の抜けた会話であったり、布団巻きであったりといったギャグ要素とのギャップが面白いです。いよいよ次作で最終回を迎えるXシリーズの結末が気になります。2017/12/20

マホカンタ

36
Xシリーズってもう完結してるんだよなぁと久々に手を出したら案の定、色々人間関係曖昧になってしまってる。森さんの作品はシリーズ同士の繋がりありすぎるし、登場人物は偽名使ってるのも含めて多すぎるからいつもこうなっちゃうんだよなー(苦笑)。でも、事件としてはXシリーズとしては一番わかりやすいというか、まとまっているというか。まぁ、森さんなので、きっと私の頭で理解できた気になってるような単純な話じゃないってのも、勿論織り込み済みですが。今回は真鍋くんが推理でも行動でも大活躍ですね。2021/08/17

annzuhime

36
Xシリーズ5作目。依頼人不明のまま開始したある人物の監視。同時期に発生する連続爆破事件。そして殺人事件が起こる。今回も動機不明のまま終わりましたね。これが森作品の醍醐味。小川さんが軽率すぎます。そして真鍋くんがまたいいツッコミをする。いつまでも変わらない登場人物の相関図。次のラストで何か変わるのかなぁ。一身上の都合。それが全て。2018/05/01

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