― 最新版 はじめて講師を頼まれたら読む本

著者名：大谷由里子【著者】

KADOKAWA（2017/09発売）

• ISBN：9784046021304

内容説明

“講師本”の元祖として長く愛されてきた『はじめて講師を頼まれたら読む本』が、内容をアップデートした改訂版で登場。あなたがいきなり講師を依頼されたときでも、この一冊があれば必ずなんとかなります！

※本書は2009年に小社から刊行された『はじめて講師を頼まれたら読む本』に加筆、再編集したものです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ハーちゃん]

講師の人は話が上手い。引きつける者があります ２冊の本を読んで、受講者の事を常に考えてると思いました ５月１１日が勉強会です GWに考えて、学んだことを活かして少しでもいい時間にしたいです

2019/04/26

[yuka]

◆◆◆

2018/05/09

[しゅーへー]

少しずつ講師を頼まれる機会が増えてきたので、こんな本があると非常にありがたいですね。 心構えから、準備、スキル、テクニック、当日の対応やブラッシュアップまで、幅広く書いてあります。 もうすぐ講義があるので、早速実践してみよう。

2017/11/21

[ponte]

以下備忘録。 ・頼まれごとは、試されこと。 ・言葉と志で人の心をつかみ、世の中を変えるきっかけを作ることが可能。そのくらい言葉には重みがある。 ・講師の志とは、 　目の前の人にどうなってほしいのか？ 　目の前の人にどうやったら伝わるのか？　を考えること。 ・大事なのは、伝えることではなく、伝わること。 ・当事者が消化した話だからこそ、不幸すぎる話であっても、聞き手は素直に聞き、そこから学ぶことができる。 ・何をメッセージとして伝えたいかをはっきりと告げることが重要。

2017/11/23

[32gon]

人気著者なのでパラ読みした。5分のネタをもち、組み合わせる

2017/10/21