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内容説明
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ふだん何げなく口にしている質問を変えるだけで、コミュニケーション力がアップする! 質問コンサルタントの著者が実践してきた「より相手に響く質問のしかた」の実例300以上を紹介。相手の心を動かし、人間関係を円滑に運ぶことができる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐藤一臣
12
読んで理解するというよりも、書いてあることを実践して問題の解消に役立ったことを実感するための書籍ですね。問いかけ文がたくさん載っていますが、各章ごとのコラムがいいです。簡単なワークの紹介と章のツボをうまくまとめてくれています。あとがきでも言われているように質問の項目を沢山覚えても質問力は見につかないでしょう。質問感覚をクセ化するために日常で「使える質問」を使っていきたいと思います。2017/12/07
ルル
10
具体的な文言がおさめられています。集約の仕方を学びたい方はぜひ❗️2018/06/21
Koji Takahashi
3
【質問は道具】 上手く使えば「武器」「利器」になり、使い方が悪ければ「凶器」になる。 「質問」を自分の利益の為、保身の為、相手を責める為、相手を操る為に使う人が多い、「詰問」であったり「誘導」だったりする。 良質な質問は相手の為である。 「気づき」のきっかけ、「成長のヒント」である。 大前提として「ラポール」があり、そのラポールを築く為に「寄り添う事」と「労い」が必要だ。 寄り添い、労い、気づきのヒントになる質問の例がギッシリです。 質問の「質」を上げる為に側に置いておくと心強いですね。2017/12/23
hinotake0117
2
質問のプロお2人が質問に対するマインド、場面ごとに適切な質問と具体例を豊富に紹介。 ずっと手元に置いてタイミングごとに参照したい書。2023/09/20
アヒル
1
★★ すぐ指示を出すよりは、質問して引き出すほうがよいように思う。しかし、思慮の足りない部下の場合、どうしてもイライラしちゃう。オレはどうやって我慢すればいいのかはこの本ではわからない。2018/07/31
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