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内容説明
この本は、誰よりも一流を知り尽くした著者が、「トップ1%に昇りつめる 【一流の人】が、実はこっそりやっていること」を解き明かした一冊です。 ・ドアを開ける前に、笑顔になろう。 ・待ち合わせに、一番早く行こう。 ・「したいこと」より「してほしいこと」をしよう。 ・自分の限界を上げていこう。 ・「嫌いな恩人」を持とう。 ・「遠い」を禁句にしよう。 ・勝つより、生き残ろう。……などなど、あなたも今より一歩、成長するために、「相手」のために一手間かけてみませんか? 〈目次〉●第1章 出会う前に、空気を変える力を持つ。 ●第2章 目立たないところで、努力を積み上げる。 ●第3章 ゲーム感覚で、仕事をする。 ●第4章 考えるより前に、動いてしまう。 ●第5章 人がやらないような苦労を、買って出る。 ●第6章 謙遜しながら、挑戦する。 ●第7章 相手のためになることを、する。 ●第8章 生き残るためのチャンスを、逃さない。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
糜竺(びじく)
16
中途半端な努力ではなく、ベストを尽くす努力が出来るのが一流。2020/02/07
糜竺(びじく)
13
再読。2023/06/30
がんばるさとさと
3
P156 一流はピッチャーへの気配りとして内野ゴロを簡単そうに捕る。 深く刺さりました。 自分自身が目立ちたければ、ファインプレーに見せた方が効果的、でも、ピッチャーの心理が変わります。 打ち取った、調子がいい。 いかん、打ち込まれてる。助けられた。 野手の役割はただボールを取るだけじゃない、ピッチャーをいかに調子づかせるかが大切。 さあ、ファインプレーを自慢に思っていた私の生活を、どうやって一流に変えて行こう! 2020/02/10
淺野 昌規
3
簡単そうにしていることにこそ、苦しい準備がいるのです。 (59ページ)2017/06/22
かなさん
1
私の行動・考えは、この本でいう一流か二流か、、、。二流以上一流未満。頑張ろう。2022/07/16