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内容説明
EMや波動理論など、いまでこそニューサイエンスブームの仕掛け人として若い読者、女性の読者の心をしっかりつかんでいる著者であるが、本業は船井総合研究所の会長であり、数多くの大手企業の経営者の相談役を務める、日本屈指の経営コンサルタントである。その著者が、広く一般に向けて不思議現象や不思議な能力をもつ人物を紹介した最初の本が本書であるといっていい。「直感力」とは、一切の語感・思考をとおさずに、直接、心が何かを認知すること、わかりやすくいえば、「考えなくとも正しい答えがわかる能力」のことであると著者はいう。洪水のように溢れる情報は、時として人間の判断力を鈍らせるが、そんな時代だからこそ、「直感力」を磨くことが大切なのだと著者はいう。内容には、いまとなってはいささか古い事例も含まれているが、ニューサイエンスブームの先駆けとなった“古典”として一読に値する一冊である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
デビっちん
24
著者が考える直感力とは、人間としての最高能力のひとつともいうべきもののようです。直感力についての研究内容、それとともに直感力の発露のさせ方、高め方が記載されていました。ちょっとだけ具体的にすると、直感力は知性と対極に位置するものと思っていましたが、知性から始まり人間性が高まると発露するという記載には今までの考えが改めさせられました。後半部分には、それ以上とも言える、著者が考える人間のベスト能力も解説されていました。知性と人間性が高まると発露する能力ってことは、つまり、あの能力と同じってことですかね。2018/07/11
澄
9
内容は各項目とも面白く読みましたが、話に纏まりがないというか、結局、直感力とは?という読了感。自分の読み方がまずかったのかな?2018/01/03
ジュリ
2
直感力を高めるためには、人間性を高めることが必要。良心に従うこと、自然に従うことが、人間性を高めることにつながる。2022/08/23
もずく酢
0
経営の天才でありながら、神秘的な事も大事にする。 幅の広さが人間の大きさなのだろうか。 本書のテーマとは関係ないが、著者はとても人に恵まれていると感じる。周りに集まる人々、その知識の質の高い空間。当然の様に隣に現れる奥さん。 人に囲まれ、幸せに生きている人だったのだと思った。2021/06/05




