内容説明
犬たちの勇気といのちから学ぶ幸せの意味。
もうすぐ102歳を迎える日野原重明先生が子どもたちをはじめ次世代に伝えたいと語りかけるように書き下ろした、初めての「犬と人といのち」のものがたり。
保護犬や老犬、被災した動物のいのちの重み。盲導犬や犬ぞり犬など実在する犬と人との深い絆。ホスピスや小児病棟でのセラピードッグと患者さんとの静かな触れ合い。そして愛犬との別れがもたらす希望の力・・・10のエピソードには、日野原流「いのちの名言」と共に、犬たちの勇気といのちから学ぶ幸せの意味が込められています。
愛おしさあふれるまなざしの犬の写真やカラーイラストがちりばめられ、親子や祖父母と孫が一緒に読んで考え、楽しめるカラーエッセイ本です(2013年9月発表作品)。
【ご注意】 ※この作品は一部カラーです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
15
日野原重明さんが語る、犬と人間が関わる創作童話を含む10編。セラピードックや保護犬などのおはなしを通して、お互いがもたらす幸せをも感じました。 【伝説になった犬たち】海を越えた盲導犬サーブの物語 / 犬ぞりリーダー犬バルトの勇気 / 忠犬と呼ばれたハチの物語 【犬と人間の絆】飼い主のいない犬を助ける人たち / 犬の一生から学ぶこと / 愛する犬とのお別れ / セラピードッグを知っていますか / 災害時には動物たちも被災する 【私の創作童話】三宅島の盲導犬サールが歌う島唄 / ラッキーとぼくの物語2020/10/25
書の旅人
13
この場所で…と思った所を離れ、新たな人との場で協力し合って、夢を叶える決心をしました。その矢先、日野原先生から、「ぜひ、読みなさい…」と言われたかのように、この本に引きつけられ、頁をめくり始めました。「自分が正しいと信じることについては、勇気を出して全力でやり抜けば、バルトのようにきっと道は開けます」その言葉が胸に沁み渡りました。今週末、正式にお願いに伺おうと思います。2018/09/05
杏子
7
いろいろな、犬と人とのエピソード・・・命について考えるヒントになると思う。学校にも入れたい。2013/11/25
る*る*る
7
日野原重明さんは、言う。『動物を飼う、いっしょに暮らすということは、いのちと日々向き合うことでもある。』と。10の実話を、子どもにわかりやすく書かれ、どの話も心打つ。親子で読み、命について考えてもらいたい。2013/10/14
みー
6
犬を通して「命」を考える。実際にあった犬と人とのエピソードや、今現在の日本の動物保護センタ―事情などを盛り込み、人と犬との関係や、その命を考えられるようになっている。家族で読んで貰いたい本。2015/12/25
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