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内容説明
十九歳までの人生の三分の二を他家の「人質」として過ごした苦労人、徳川家康。家康には、後の世の人に「徳川四天王」とよばれるようになった、名臣中の名臣がいた。酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政である。今川家に忍従するように仕え、武田家とは死闘を繰り広げ、信長、秀吉と互角にわたりあえるまでになり、苦労に苦労を重ねてついに天下をつかんだ家康――。四人の男はいかにして家康をささえて天下を取らせたのか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみたけ
49
中高生向けの本でした〜😅という訳でとても簡潔で分かりやすくまとめられてました。著者は、戦国ものを多く手掛ける小沢章友氏。徳川家康側近の「徳川四天王」の生涯と家康とのエピソードに焦点を当てた一冊。甘塩コメコによる挿絵が良かった。大河ドラマ「どうする家康」では、酒井忠次は大森南朋、本多忠勝は山田裕貴、榊原康政は杉野遥亮、井伊直政は板垣李光人ととても良いキャスティングでしたね。あらためて「徳川四天王」の偉大な功績を認識した次第です。2024/10/23
どぶねずみ
25
姪っ子のクリスマスプレゼントのうちの1冊で、姪っ子との話し合わせのために読了。青い鳥文庫らしく、徳川家康と四天王それぞれの個性が分かりやすく描かれ、戦国時代の流れもすっと頭に入る構成だった。忠義や忍耐といった価値観が、難しい説教にならず物語として自然に伝わってくる点も好印象。大河ドラマを思い出しつつ読み進めることで、史実と物語の違いを話題にでき、歴史への興味を深めるきっかけになる一冊だ。忠義とは強制から生まれるものではない。きっと家康さまのお人柄も良かったのだろう。姪っ子自身はどう感じただろうか。2026/01/05
雨巫女。
12
《私-図書館》家来に恵まれた家康。四天王が、年が離れていたとは、知らなかった。2017/06/30
HNYYS
6
図書館本。四天王それぞれでお話があっても面白そうでしたが、どうやって家康のもとで働いたのか、分かりやすくて勉強になりました。2020/01/20
ちゃみ
3
徳川四天王、全員名前は知っていたけど年齢が離れていることなど全然知らなかったです。榊原康政、酒井忠次のことはあまり知らなかったけど、知ることができました。関ケ原の戦いのところはもっと詳しく知りたいです。2017/08/31




