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内容説明
就職、面接、プレゼンなど大事な場面で目に止まるかどうか？ビジネスで得意先になってもらえるかどうか？魅力的な飲み会に誘われるかどうか？上司や部下、同僚などと良好な関係が築けるかどうか？初対面の異性と2回目に会うチャンスをつかめるかどうか？──選ばれない人は“残念ポイント”に気づいていないだけである。その“残念さ”を直し、自分と人生を大改革するための男の処方箋
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
格子
2
うーん、この手の本を読みすぎたせいか、一つ一つのルールになんとなく見覚えがある。それに劇的に変わる、というのもこうしないと残念なままだ、というのも少し押し付けがましい感じでした。合う人には合うのかなー。2022/06/21
LuckyRookie
1
「自分が話しはじめたとたんに変な空気になる」 「周りの人から白い目で見られている気がする」 「うまくやっているつもりなのに結果がついてこない」 そう感じている男性の方は、もしかしたら気づかないうちに「残念な男」になっているのかもしれません。 本書ではそんな残念な男の具体例を一つひとつピックアップして、改善策を教えてくれる一冊。 自分では気づいてない悪いクセに気づくことができるので、自分が残念な男になっているかどうかがわかります。 「わたしは大丈夫」と思っている人にこそ読んでほしい本です。2017/06/11
hide10
0
「残念な男」条件の1/3くらいは当てはまってました(どおりで最近に彼女から別れを告げられました)。 要は適切な対人コミュニケーションを取れることが重要であり、そのためには場数を踏むことが大切とのことでした。こうして家に帰って一人で本を読むという出会いと無縁の生活から自分を切り離す必要があるなぁ、と思いつつまた新しい本に手を出そうとしています。2017/12/13
通行止め
0
異性を2回誘って断られたら友達路線に切換えろ、てことですが友達になるのもたいがい難しいと思います・・・2017/10/05
