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内容説明
トップセールスの証であるMDRTに20回連続で登録!
500人のMDRTが学んでいる
伝説の「けんや塾」の全ノウハウを大公開!
生保業界でいま最も旬な営業パーソンの一人「井上健哉」が
初めての「営業」について語った1冊!
割引が一切きかない商品を売っているにも関わらず、売れる人・売れない人に分かれてしまう原因は、セールスの「つかみ」の有無にあります。
本書では、
・手みやげの話題で凍った空気を温める
・「強引なセールスはしない」と選手宣誓する
・スケッチブックにライフプランを描く
・「ダンス教室」でシニアマーケットを開拓する
・「この人はお客様ではない」という思い込みを捨てる など
今日から始められる即効性の高いテクニックを解説しています。
本書を読んで
「つかみ」がとれる営業スタイルに変わると、
保険のセールスパーソン、窓口販売員はもちろん
誰でも売れるようになります。
巻末には、特典として「つかみトーク集」(スクリプト)を
約40ページにわたり収録しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mattu
13
保険の営業ではないが良かったです。 丸腰で向かう。これはいいですね。不安だとメモだけでと思ってました。ですが、丸腰だと見る、書くがなく、相手を見て話をする。だから表情がつかめる。ゆとりが生まれ、話をしやすくなりました。そして、必要になったらメモや資料を取り出す。2018/05/26
すったもんだ
1
訪販なら大半の内容が参考にできるかな?逆にそれ以外だと内容を一旦吟味して自分に置き換えてと言う流れが必要なので微妙なところです。悪くないとは思います。2018/03/03
クリエイティブ狼
0
発想力が売る力の決め手 例えば、マイナスドライバーはたくさんの用途に使えるよ。2022/10/22
アーカ
0
私はこれから保険営業をする。 その際にお客様と会ってからどのような形で話をしたら良いかということを参考にしたいと思ったので、この本を詠むことにした。 内容を簡潔に述べるならば、「お客様の懐に入るための技術」が書かれた本である。 お客様のところに訪れる時・話す時・保険の提案する時、保険の考え方等が記載されている。 それも具体的な行動や例が書いてあったので、参考になるところがたくさんあった。 また、お客様に対しても自分に対しても本気でいなければならないということを改めて感じた。2019/03/27
いっち
0
営業の振り返り、気づきにはいい本です。 生保営業という属人的になりやすい営業は凝り固まったら終わり。だからこそいろいろな事例や切り口を常に学び気づきを得るようにしていきたい。