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内容説明
好評シリーズ「ゆっくり長く泳ぎたい!」第5弾。最も基本である25Mを完璧にクロールするやり方を伝授。沈まないで楽に浮いて泳ぐ。世の水泳書は口を揃えてこう言うが、実はこのことが一番難しい。ではどうする? 本書を読んでもらうしかないのである。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
forest rise field
20
25メートルをクロールでストローク(手のかき数)回数をいかに減らすか?が課題かな。ゆったり泳いでいるようでスピードも出る省エネ泳法のコツを掴みたい。2023/12/06
takeapple
12
「はい泳げません」を読んで、買ってみました。このとおりになかなか出来ないところもありますが、かなりの目ウロコ本、確かに泳げるようになります。同じシリーズの別の本も読んでみたくなる。2009/10/07
図書館の丼
5
あとは実践あるのみなんだよ。2018/07/18
doitnow420
4
前著「ゆっくり長く泳ぎたい」の続編。基本編も出ていたようだが未読。前著では手の平を重ねて頭の後ろで腕を伸ばして作るストリームラインを推奨していたが、肩関節が固いと難しいのでバンザイするようになっていた。書いてあることは前著とほぼ同じだが、超基本編と言うだけあり、さらに分かりやすくなっているように思える。早く試してみたい。2010/09/07
のほほん堂
3
いきなり「蹴伸び」のやり方でつまづいた。やってはいけないことを全部やっていた。/ストリームラインの蹴伸びで8〜10mは進むことができる。/手を90度に曲げるなどの理屈は納得(本当かどうかは知らないけれど)。/呼吸のときにリカバリーとは逆側の手の平を内側に向けるのは納得できず。/25mを10〜15ストロークで。2018/05/16