P+D BOOKS<br> P+D BOOKS アニの夢 私のイノチ

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P+D BOOKS
P+D BOOKS アニの夢 私のイノチ

  • 著者名:津島佑子【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 特価 ¥462(本体¥420)
  • 小学館(2017/07発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784093523080

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内容説明

中上健次の盟友が模索し続けた文学の可能性。

「それにしても、言い争いばかりしてきたような気もする。そして、私にとって、はじめて出会った時に思い決めた“中上健次”への徹底的大反論はまだ、これから先のことだったのだ。

(中略)いずれにせよ、私の“中上健次”という名の目標は、今更、なにが起ころうと変えようがない。中上さんも、それは承知のうえだ、と私は信じている」
<「“中上健次”という存在」より> 

アイヌ、プルトン、マオリの言語と文学――急逝した中上健次を読み直し、新しい世紀に向けて文学の可能性を探ったエッセイ集であり、中上とデビュー以来盟友として深く関わった津島佑子の1990年代の文学的軌跡でもある。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

わい

2
中上健次目当てに購入。津島さんは、中上との対談を読んだことがあり、気になる作家さんだったのだが、作品は難しくて読めず…。だったのだが、このエッセイ集はとても楽しく読めた。私は、中上ファンを自称しているが、岬、枯木灘、鳳仙花以外は、実はよくわからない。いちばん好きな作品は鳳仙花なのだが、鳳仙花はなんとなく「ああ、新聞小説だから女子供にも人気だよね」という扱いを受けてしまいがちである。(個人の印象です)それが、津島さんによる鳳仙花評を読んで、なぜ自分が鳳仙花が好きなのか、他の作品がピンとこないのかが→2021/02/11

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