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内容説明
短期決戦の戦い方・データ活用法・実践的練習法・筋トレの是非・適正の見極め・チームマネジメント・コミュニケーションの流儀……
常識が、次々にと覆る!
指導者が抱える悩みに、8年連続Aクラス入り、3度のリーグ優勝を果たした名将が正面から答えた新しい野球のバイブル。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ばりぼー
42
トーナメントの鉄則は一回戦から総力戦。采配で最優先されるのはセオリー通りか否かではなく、その場面ごとに最善と思われる手を打つこと。私たちが思いつくような戦術や選手起用は、いつか誰かが用いたもので、そういう意味では奇襲戦法などない。捕るだけで送球しない特守などは無駄。フリー打撃で野手が交代で打撃投手を務め、バッティングとスローイングを同時に強化する。ベテランと若手の力が同じなら経験を買ってベテランを使う。人材不足というのは人が育つチャンス。若手を抜擢したら、「8の仕事をしてくれたら儲けもの」と見守る。2017/09/18
再び読書
34
独自の理論の根拠が、少しづつ明かされていく。やはりなるべくして、中日の監督時代の成績が、築かれた事がわかる。冒頭の一点差のイチローの敬遠、同点からの再勝負をするという選択肢は、やはり常人からは辿り着かない境地と思われる。セオリーに委ねる監督の実質の逃げ口上も目から鱗に感じる。社会人に限らず、教育と言う概念で、ここ20年は一部後退しているという認識を選手だけでは無く、指導者も認識する必要がある。権利を主張して努力を怠るのは、実質の逃げになる。社会人経験者としてのアドバイスが伝わる著者。 2023/04/07
katoyann
23
落合博満元中日ドラゴンズ監督による社会人野球向けのアドバイスという体裁を取ったコラム集。野球論としては異彩を放つ。例えばスコアリングポジションにランナーがいる場合の外野の位置について。1点リードの場面では、バックホーム体制をとり外野が浅く守るのは危険だという。しばしば外野の頭を越えてしまい、ピンチが続くリスクがあるからだ。また1点差9回満塁の場面で打率の高い好打者を迎えた場合の対応策も面白い。仮に打者がイチローなら押し出しで同点延長を狙うという。奥深い。社会人経験者としてのアドバイスもあり、読み応え十分。2022/11/24
金吾
22
社会人野球経験者として、社会人野球のコーチ等を主対象にしています。落合さんの考え方は一貫性があり理解しやすいです。監督論は社会人全体に通用すると感じました。2020/12/07
金吾
21
社会人野球へのアドバイスは相手の立場になりわかりやすく考えを示しています。落合さんは考えが一貫していますので読んでいて面白いです。2024/01/27
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