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内容説明
「組織の歯車」のままでいるのが危険な時代。
働き方、キャリア、スキルなど、これまでの常識を捨て、人生を「はみ出す」ための選択をしなければ生き残れない。
東大法学部からマッキンゼーに進み、レアジョブ、ライフネット生命を経てパンツブランドの社長に転身した気鋭の経営者が、自分らしく働き、リスクを抑えながら生き方をシフトするためのビジョンを示す。
岩瀬大輔ライフネット生命社長推薦!
《目次より》
第1章 人生をはみ出せば、自分の進む道が見えてくる
第2章 キャリアを自分らしく生き抜く方法
第3章 ご縁をつかみ取る方法
第4章 社会の変化がはみ出す生き方を求めている
第5章 生きる意味を問う
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ツイテル☆
2
フライヤー2021/12/13
☆ツイテル☆
2
フライヤー2021/04/29
mokuo
1
人生のはみ出し方がミドルリスク・ミドルリターンというコンセプトなのが共感できた。この手の本ははみ出し方が尋常じゃなくそれ真似できないなというものが多いからだ。自分らしく生きる本の共通点は本気でやりたいものを見つけ、本気でやること。今は本気でやりたいことを見つけるためにできることを着実に増やしていきたい。2019/06/10
かまぶろ
1
キャリア形成を考える上で参考になる本。 個人の仕事人生が50〜60年という長さになっていくわけだがそこで優位性を保つにはどうするべきか教えてくれる。落合陽一氏も似たことを言っている→ 「長期的目標でなく長期的方向性を設置して、わらしべ長者を目指せ」 本を読めばこの言葉もしっくりくるはず。2017/11/19
鹿角
1
パンツ屋さんの社長によるキャリアメイクとパンツの宣伝の話。職務の領分を少しずつ逸脱していけばキャリアは作れる、的な話ですが、パンツの宣伝が多くてキャリアの話をほとんど覚えてないです。2017/08/03