角川選書<br> 三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団

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角川選書
三井・三菱・住友・芙蓉・三和・一勧 日本の六大企業集団

  • 著者名:菊地浩之【著者】
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  • KADOKAWA(2017/06発売)
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内容説明

日本には、財閥を基盤とする6つの企業集団が存在していた。三井・三菱・住友・芙蓉・一勧・三和である。これらの企業集団の誕生から、その後合併・再編を繰り返し、現在どのような状況にあるのかを明らかにする。

はじめに

第1部 企業集団とは何か
第一章 企業集団の概念規定
第二章 歴史的な経緯
第三章 六つのグループ

第2部 社長会
第一章 社長会に対する評価
第二章 企業集団形成のために社長会を結成したのか
第三章 社長会メンバー=企業集団なのか
第四章 本当に大株主会だったのか
第五章 メガバンク再編後の社長会
第六章 企業集団にとって社長会とは何か

第3部 株式持ち合い
第一章 終戦直後の乗っ取り防止
第二章 資本の自由化対策
第三章 持合い崩れ
小括 企業集団から見た日本企業の株式所有構造

第4部 系列融資、集団内取引、包括的な産業体系と共同投資会社
第一章 四つの標識の概要
第二章 都市銀行の融資戦略
第三章 総合商社による集団内取引
第四章 共同投資会社による新規事業の進出
小括 企業集団は単なる株主安定化の装置ではない

第5部 メガバンク再編後の企業集団
第一章 メンバー救済の限界
第二章 メガバンク再編
第三章 六大企業集団は三つになるのか
第四章 六つの標識から見たメガバンク再編後の企業集団
小括 六大企業集団は四つになった

あとがきと主要参考文献