内容説明
「どうか、『法律は難しい、面白くない』という先入観を捨てて、本書をお読みください。これは、法律学の講義録ではありますが、一人の民法学者の足跡の記録であり、メッセージ集です。貴方がどこか一行でも、この本を読んでよかった、と思える文章を見出せたとしたら、本当にうれしく思います。」(「はしがき」から)民法債権法学の第一人者が、法学部生、法科大学院生、市民にと語り分けた「次世代につなぐ民法学」。慶應義塾最終講義・講演録。
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