内容説明
女性にとってとても大切な、そして多くの病気が発生する「卵巣」のことを正しく知るために――。こんな疑問にわかりやすく答えます! *月経不順の原因は? *つらい月経痛はどうすれば? *チョコレート嚢胞ってなに? *卵巣嚢腫ってどんな病気? *卵巣がんになってしまったら? そのほか、気をつけたい症状から診断の手順、治療の最新情報、術後のケアまで、納得して治療を選ぶための情報をしっかり網羅しました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
紫陽花と雨
26
子宮内膜症治療中のため、婦人科系の本はいくつか読みましたが、こちらは「卵巣」の病気に特化していて珍しいな、と手に取りました。卵巣の成り立ちから、役割、軽い不調から検査方法、重めの手術や治療の話まで載っています。後半は難しい話が多いです。病名とか治療法とか薬の種類とかこんなにたくさんあるのか、と驚きました。人間の体って不思議…と改めて感じました。不調を感じたら検診や相談に行くことが大切ですね。2019/01/04
kue
0
<1>2021/01/02
みーあ
0
★5 P147.両性卵巣腫瘍の治療方針のチャートがものすごく分かりやすかった。現状、悪性腫瘍の可能性はない。が、6.3㎝。チャートによると5~7㎝は、閉経前の場合、経過観察。増大したら、開腹手術か腹腔鏡手術。腫瘍核摘出、片側付属器0摘手術。両側付属器摘出術。これで手術中に悪性と診断されたら悪性卵巣腫瘍の治療。分かりやすい。しばらくは経過観察か。ただ、両性卵巣腫瘍の治療の基本は手術。症状がなくても、一定の条件を満たせば手術を行うとのこと。いつかは手術が必要。2019/11/19
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