内容説明
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認知症の人が抱く「不安」「恐怖」「悲しみ」「焦り」の感情回路。認知症と診断された人が、日々どのような思いで過ごしているのか? 症状が進むにつれて、「思い」はどう変化していくのか? 本書は周囲の人にはなかなかわからない、認知症の人の気持ちをイラスト図解でまとめた本です。すすめても病院に行こうとしない、止めても運転したがる、トイレ以外の場所で排泄してしまう……の対応法もわかるQ&A付き。
目次
まえがき
ケース 認知症でも、おばあちゃんなりに考えて、一所懸命していること
1 自分を失っていく不安と恐怖
2 自分にできることをしておきたい
3 寂しい日々だけど喜びもある
4 認知症の人がすんでいる世界を理解する
5 こんなとき、どうする?──気持ちに寄り添って
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mana
89
図書館本。忙しい家族に、まずはこれを薦めたい。認知症の人が見ている世界は、健康な人たちとはまったく違う。その世界を否定することはあってはいけない。「感情の世界」に生きている彼らを安心させることが大切。本当につらい状態を生きているようです。なかなか外からはわからないので、この本を読めてよかった。2025/09/02
ぼんくら
16
2012年出版。介護者は自分の側の大変さでいっぱいになってしまって、本人の心を慮る余裕がない。ついつい声を荒らげてしまうことも。この本を読むと、本人が不安や悲しみを抱えて苦しんでいるということを思いやることが出来る。とはいえ、実際には、たびたび感情的になってしまうのだけど・・・2013/06/27
円舞曲
16
イラストも構成も見やすくてわかりやすいと思う。2013/03/27
みんと
12
認知症で言われたことがわからなかったり、すぐ忘れたりしても、プライドを傷つけられたことや優しくされたことはわかるし、相手に対しての嫌な感情、好きと思う感情だってある。 介護する側は毎日が汚い、臭い、イライラとの戦いで疲れきっており、つい相手の人格を無視するような態度をとりがちである。 この本に書かれていることは多分、自分の中ではわかっていたことだけど、対処法の確認になり頭の中の整理ができた。2014/06/26
雨巫女。
9
《私-図書館》認知症の人の気持ちや介護する人の心構えがよくわかる。2017/08/07
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