内容説明
日本を中心に世界中の心霊写真を厳選、その写真にまつわる恐るべきエピソードを霊能者・小林世征が透視、並木伸一郎が最新情報と独自取材をもとに書き下ろす。「心霊写真」をテーマに絞った、まさに著者真骨頂ともいうべき最新作である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
夜間飛行
150
収録写真は1940~2010年代と幅が広い。鑑定役のエスパー小林がフェイクや偶然と断ずる写真もある。浮遊霊、怨霊、地縛霊、守護霊と章を分け、心霊写真を種別に俯瞰できる。画質が粗く見分けづらいものが大半だが、怨霊の章に割とはっきり写っている写真が多いのはやはり怨念の強さなのか。海上に坐す東尋坊本人らしき坊さんの写真など見ていて寒気がする。軀の一部が消えた写真は、そこを気をつけろという守護霊からの忠告であり、顔が二重に写っている写真は、生体エネルギーが軀から離れる瞬間だとする。修学旅行の写真が矢鱈に多かった。2025/10/13
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