電撃文庫<br> 蒼戟の疾走者 落ちこぼれ騎士の逆転戦略

個数:1
紙書籍版価格 ¥693
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

電撃文庫
蒼戟の疾走者 落ちこぼれ騎士の逆転戦略

  • 著者名:犬亥【著者】/駒都えーじ【イラスト】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • KADOKAWA(2017/07発売)
  • ブラックフライデーの週末!Kinoppy 電子書籍 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048928830

ファイル: /

内容説明

エアレース――それは、国の誇りをかけた騎士たちの空の決闘場。三年前の中央レースを最後に忽然と姿を消した不遇の天才騎士・リーロイ・ダーヴィッツ。彼は今、多額の借金により地方のレースで八百長ギリギリのレースを積み上げていく日々を過ごしていた。「――リーロイ・ダーヴィッツって名前、覚えておいて!」 彼の才能を信じながらも、商売の為リーロイを利用するマフィアの娘・ジゼル。「ボクが負けるわけがないだろ!」 かつてのリーロイと同じ目をした新人騎士・クリス。彼らが最大の強敵に挑むとき、大空の舞台に奇跡が起きる――!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

中性色

15
内容としてはエアレースを障害物競走にして競馬風に仕立てた的な。こういう作品はその競技の良さを前面に出した方がいいとは思うけど、どっちかというと裏側の胴元の話の方がメインになってる感じかな。そのためか、レースのシーンになってもいまいち乗ってこないし。結局、あの設定も何のためにあるのかという状態。やっぱりエアレースを前面に出した方がよかったかな2017/05/25

真白優樹

10
国の誇りを賭けた空の決戦の場で、不遇の天才とマフィアの娘、輝きを持つ新人の少年が出会い重なり始まる物語。―――蒼穹を駆ける想いが重なる先、その空にあるものは。混沌とした欲望が幾重にも重なる空、だけどそれでも飛びたい空があるから。蒼穹を駆け抜けるエアレース、好きな読者様はおられるだろうか。おられるなら、この物語はきっと気に入られるかもしれない、そんな物語。男達の魂を乗せて飛行機が空を舞い、想いを乗せて空に航跡が刻まれる、そんな確かな熱さを持つ物語であり、熱さが欲しいならお勧めしたい。 次巻も楽しみである。2017/05/12

しぇん

9
よく知らないのですが多分競馬のような話のファンタジー物。のるのがロストテクノロジーされた謎の機械ですが。主人公は天才に相応しい成績で騎士になったまでは良かったもののライバルとなる化物に二敗してしまった事でマフィアに借金まみれになってしまい人生詰みかけの所と。どん底から成り上がっていく物語は好きなので楽しめましたが、最後の最後で、あれだけ大物に描かれていたライバルが小物になってしまった感があったのがちょっと残念でした。2017/05/14

nishiyan

8
エアレースにギャンブル性を加えたファンタジー作品。不遇の天才騎士リーロイとそれを支えるマフィアの娘ジゼル。この二人と関わることになる新人騎士クリス。そこにクリスの兄であり、リーロイのライバルであるルーファスが話に絡んでくる。ギャンブル要素でいうと競馬というよりも競輪に近いのではないかと思った。また前半がゆったりとしているため、後半からの展開の早さにギャップがあったかな。登場人物では若頭ゴドーさんの立ち位置が好きですね。ジゼルに対する思いの強さと、それでも見守る姿勢貫くところとか。まあ最後は甘々だけれども。2017/10/31

HANA

8
戦闘機ギャンブルもの。設定的には競馬っぽい雰囲気。登場する戦闘機や主人公を含めそれぞれのキャラクターが良く、話もすっきりまとまっていたのでかなり良かった。「組む」という要素も雰囲気と合っていて良い。続くならまた読んでみたい。2017/06/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11748134

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。