内容説明
利益のでない京都の院内店舗の再生を任された小山田は、不可解な行動をとったり、謎めいた商品を要求するお客に翻弄されるが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ダイ@2019.11.2~一時休止
94
病院内のコンビニが舞台。店長がここまでするかとやりすぎ感が残りますがまあうまくまとまってよかった。2017/06/11
ミーコ
34
久しぶりの鏑木さん、大きな盛り上がりがある訳じゃ無いですが、データ重視の小山田さんが、お節介過ぎるけど お客様の事を親身に考えられる人に変化して行く様が良かったです。コンビニ業界の厳しさが伝わって来ました。2020/11/08
風里
30
院内コンビニという立地を加味したとしても、こんなにお客様のことを見ている人はなかなかいないと思う。 お節介とビジネスが同時に成り立つならそれに越したことはないのだろうけど、そこはやはり小説、ご都合主義は否めない。 それでも心がどこか温かくなる。2018/07/15
tellme
28
うまくいきすぎなのとリアリティが薄い…って言ってしまうとどうしようもないんだけど、とても温かいお話。逆にコンビニのデータ分析が気になる。2021/09/24
ひまわり*
26
図書館本◆病院内のコンビニの販売立て直しのために店長として転勤することとなった昌司。昌司の専門はPOS「販売時点情報管理」。データを元に販売戦略をたてるために移動したのだが。コンビニ店長がそんなことまでしないでしょ!!とツッコミをいれたくなるほど、コンビニを利用する患者さんに入れ込み、商品開発を行っていく。コンビニのゴミ箱に捨てられた新品のサッカーシューズ、認知症のおばあちゃんが求める高級猫缶、元俳優のプレミア付きの雑誌の取り寄せと患者に寄り添って、コンビニを運営をしていくほっこりなお話でした!2024/12/14
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- 和書
- グラフ真宗本廟東本願寺




