内容説明
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現在、各地の水族館や動物園などで「有毒生物展」が開かれるほどに人気の「有毒生物」。ものによっては人を惹きつける色鮮やかできれいな外見や、小さくて小指ほどの大きさしかないにもかかわらず人を一撃で殺してしまうほどの強力な毒を持っていたりと、「見かけによらない怖さ」が多くの人を惹きつけてやみません。当書籍は、そんな海・山・空の有毒生物たちを、かわいらしいイラストで解説した一冊です。かわいらしいイラストと、「どうやって毒を使うのか」「どれくらいの強さの毒を持っているのか」をわかりやすく解説!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
keith
18
毒、毒、毒。毒を持ったさまざまな生物たち。その中でもヘビとハチが怖いです。できればお近づきになりたくないですね。残念ながら最近話題のヒアリは載ってなかったです。2017/07/11
ひょるひょる
1
キロネックスが怖すぎ。ゲームかよってレベル。アカエイがシュモクザメの大好物というのがびっくり。薬でメスがオスになっちゃうバイが面白かった。マウイイワスナギンチャクも怖すぎる。ゾリラもおならで失明可能性とか怖かった。2018/11/03
尾原道場
0
コモドオオトカゲ気になって、動画調べてみた。毒でしびれさせているシカのはらわたを生きたまま引きずり出して食っているー!ひゃー!2018/02/14