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内容説明
お金よりも、地位や名誉よりも、
これから大切なのは、自分の「品」をあげること。
当代きっての実業家として活躍する斎藤一人さん。
今回、信頼するスピリチュアルカウンセラー・高津りえさんとの共著として選んだのが、「品」というテーマです。
人それぞれがもっと人生を輝かせるためには、なぜ「品」をあげることが大切なのか。
「品」をあげるためにはどうしたらいいのか。
日常生活の中で誰もが使える言葉やヒントが満載の1冊です。
(品をあげる人がやっている一例)
◎いいことを「さらっと」実践する
◎他人の喜びに「よかったね」と言う
◎心から「人生」を楽しむ
◎思いやりのある「言葉」を使う
◎「いいこと」をちょっとずつ積み重ねる
◎「起こったまま」を受け入れる
◎「気」が枯れないようにする
◎「神様のおかげ」に気づく
◎いつも「意識」を高くもつ
◎「今できること」を考える
*目次より
第1章 品があがる人・さがる人(斎藤一人)
第2章 誰でも簡単にできる「ちょっとした品のあげ方」(高津りえ)
第3章 スピリチュアル力をあげれば品格もあがる(高津りえ)
第4章 自分をゆるせば品があがる(高津りえ)
第5章 品があがれば運もあがる(斎藤一人)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ナミのママ
53
ブックカフェにて購読。斉藤一人さんの本はどれも読みやすいですがこれも一時間程度で読めてしまいます。書いてあることはしごく単純!でもとても基本的で当たり前なのに、気づきがあります。休日のSCで、子供に対する言葉が汚い、集団の場での立ち振る舞いが醜いなと思う人を多々見かけました。自分がそうならないように自戒の意を込めて心して読みました。笑顔、感謝、まず一番身近にいる家族に向けて・・・と思いましす。2017/06/30
くみくみ
43
強運の人がやっていること、自分の機嫌は自分でとる、いつも楽しそうにしてる、自分のできる範囲内で人に優しくできる。今目の前のことを考えるのが一番大切。自分が不安で自分のことを許せない人はいつも機嫌悪く怒ってる。まず許しますと唱えて自分を許してあげる。人格を磨く、目の前の自分ができることをコツコツやる。想像力は悪い方に使うのでなくよい方に使った方が幸せなれる。苦しい時は行いが間違ってる。感謝すべき人や出来事に感謝せず、不平不満言い学びを探さない。何気なく使ってる言葉をいい言葉にする。一番の親孝行自分が幸せなる2018/02/28
ルル
17
品良く生きる、とは人のため(*^^*)2017/12/25
るい
11
「ゆるします」という言葉を、自分にかけていく。何度も何度も言い、自分自身の人生も環境もすべてをゆるしていく……。寝る前にこれをしたら、心につかえていたものが取れて、本当に涙が出た。今までの、恨みや憎しみ、怒りといったネガティブな感情がすべて解き放たれ、心がスッと軽くなった。そこから、いい言葉を使いやすくなったり、人に感謝できるようになったり、少し生きやすくなった実感がある。品があって魅力的な人に会ったことがあるだけに、その人に近づけるよう、努力したい。2017/10/22
コーラー
6
許します、言ったことなかった言葉。沢山言っていけるといいな。2020/07/11
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