日本の資本主義とフクシマ

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日本の資本主義とフクシマ

  • 著者名:谷口和弘【著】
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  • 慶應義塾大学出版会(2017/05発売)
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  • ISBN:9784766419917

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内容説明

福島原発事故についてはすでに多くの報告・論考が様々なメディア上で発表されているが、会社論、戦略経営論の視点、さらにそれを拡大した現代の経済システムの視点から論じられたものは少ない。本書は、ケイパビリティ論など経営組織研究の先端理論を駆使して福島原発事故の発生・拡大メカニズムを描写、日本の資本主義社会を「呪縛」する根源的要因を浮き彫りにした問題作。日本社会の再生を担う各界リーダー必読の書。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かしぱん

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フクシマの問題は日本の資本主義の問題が集約したものであり、さらに世界の問題であるともとらえ、その原因・問題をケイパビリティ論的視点と歴史的観点から追及しその解決策を展開している。 フクシマの問題は情報の非対称性とか電力会社の組織的特徴のみが原因だけでなく、原発に対しての陳腐化した価値を歴史的に積み重ねてきた、長期的なものであるってこと。日本の資本主義もこのような陳腐化した価値を歴史的に埋め込んできたことに問題があるとして関連付けている。 超簡単に言うと、点でなくて線でみろってこと。かな2013/04/15

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