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内容説明
肉・卵・チーズを食べる健康法「MEC食」。
沖縄県那覇市にある、こくらクリニック院長、
渡辺信幸先生が提唱。離島医療の過酷な経験から、
「病気にならない体になるためにはどうしたらいいか」を考え抜いて、生み出しました。
肉200g、卵3個、チーズ120gを1口30回カムカムする(よくかむ)。
約15年の間に、5000人以上が、やせた、きれいになった、健康になったという実績あり。
高血圧、糖尿病、関節リウマチ、自閉症、アトピー、不妊、婦人病、双極、薄毛…
いろんな疾病がよくなったというエビデンスが多数。
試してみてください。人生が変わります。
第一章 今までの常識は何だったの!? 食の衝撃新事実
第二章 効果的な食べ方のコツ
第三章 MEC食はこんなにすごい!
第四章 進化するMEC食
第五章 体験談
第六章 Q&A
第七章 MEC食をすすめる医師たち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hundredpink
23
糖質制限肯定派2017/07/10
kenitirokikuti
9
テレビにもよく出ているドクターらしい。沖縄県の総合病院に勤務し、離島医療に従事した。脳卒中や心筋梗塞などに即応できないので、予防に力を入れた。カロリー制限だとみんな続かないため、1日に必要な必須栄養素を満たすという方向にした。1日に肉200g、卵3個、チーズ120g(6pならひと箱、ベビーチーズなら10個)を食う(タンパク質100g)。ついでによく噛むのを推奨。低糖質ダイエットでなく、栄養指導+咀嚼と著者が書いており、誠実。2017/07/08
mercury
2
1日に肉200g、卵3個、チーズ120gを粒ガムサイズに切って30回噛んで食べ、それでも食べたいものが有ったら食べても良いという健康法の紹介。痩せて、糖尿病、高血圧、リウマチ、アトピー、不妊、自閉症、円形脱毛症などなんにでも効くらしい。1日やってみたけど、果物、スイーツ、寿司好きな私には難しい。書いてあることもあんまり理解できない。体温が1度下がると免疫力が30%低下し、1度上がると免疫力が5~6倍になるとのことだがさっぱりわからない。ざっとまとめると肉、卵、卵、チーズによる糖質制限健康法の本。2018/01/24
K
2
今月頭からMEC食やってるがなかなか調子良い気がする…2017/10/13
よっちゃん
2
ひと月前に病院で本書を知り。読んでこれは肉好きの私に合った減量法健康法だと直感で感じ早速実践。ひと月で約3kgの減量に成功。無理なくストレス無く実践中継続し某ダイエットの向こうを目指す。毎朝晩体重チェックが楽しくてしょうがない。2017/10/08
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