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内容説明
サッカー日本代表 本田圭祐選手が母校・星稜サッカー部の後輩たちに贈った一冊です!
20世紀最大の物理学者アインシュタインは、人間に対する観察眼も超天才的だった。
「どうして自分を責めるんだ?他人がちゃんと責めてくれるんだから、いいじゃないか」
「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコンプレックスのことをいう」
「人間の邪悪な心を変えるより、プルトニウムの性質を変える方がやさしい」など、
人生の真実をつき、愛と勇気にあふれる名言の数々を集めました。
多くの方に読み継がれて、30万部を超えるロングセラーとなっています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
51
算数嫌いの方には意味不明な呪文!( ̄ー ̄ゞ-☆
マエダ
45
サッカーの本田選手が母校のインターハイ優勝時に送った5冊の内の1冊。この話がかなりいい話であるので気になる人はググってみてください。2015/12/29
いしかわ
36
より多くのことを理解し、見えてしまう人間は孤独なのかもしれない。彼は、ただ自分の好奇心に忠実で 一生懸命 自分の考えと、宇宙に時間をかけてきたけど一方で憎まれ、足を引っ張られ続けた。この本は、すぐに読めてしまうものだけど言葉ひとつひとつに、アインシュタインという人間の深さが滲み出ている。一年ぶりの再読でした、何度も読み返したい一冊。2012/12/28
momogaga
29
図書館本。相対性理論100周年コーナーで思わず手に取りました。これまで関心はあったんですが、1冊読み切ったのは初めて。新たな出会いになりました。2015/10/09
けいと
19
「熱いストーブに1分間手を載せてみてください。まるで1時間ぐらいに感じられるでしょう。ところが、かわいい女の子といっしょに1時間座っていても、1分間ぐらいにしか感じられません。それが、相対性というものです。」アインシュタインは天才であり偉人であるのに、鼻にかけないこのユーモアのセンスがわたしはすきですわ。2015/06/11
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