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内容説明
病気になっても落ち込まないで! ばぁばのように「のんき」に生きると、糖尿病、肝臓がん、直腸がんになろうとも、93歳になっても元気満々、現役で仕事はできるし、毎日楽しく過ごせるんですよ。
46歳で料理研究家デビューをしたのち、40年以上にわたってNHK「きょうの料理」に出演し続けている、ばぁば、こと鈴木登紀子さん。93歳になっても元気満々の秘訣は、日々の生活の考え方、過ごし方、食べ方にありました。その秘密を本書で初公開! とはいえ、年相応に、それなりのご病気は経験されていますが、がんすら逃げて行く、のんきな思考法には、幅広い年代の人が学べることが満載です。本書を読むと、毎日が楽しくなるだけでなく、おいしいものを食べることがいかに幸せなことなのかを実感できます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
布遊
37
46歳で料理研究家デビューし、糖尿病・肝臓がん等あるが95歳の今も現役。困難にぶつかっても「なんとかなる」「あら、そう」と・・ポジティブな性格で乗り越えてきた。理想的な生き方。お料理の先生だから、最後にはお料理のコツも・・2019/08/22
たんぽぽ
33
夫に尽くし、子供たちを育て、料理教室、TV、執筆などを続けながらいくつもの病気を克服して今なお現役…というと、すっごくパワフルに頑張っているように感じられるんだけど(実際にがんばってらっしゃる)、力みがまったく感じられなくて、おっとりとふんわり微笑んでらっしゃる。 登紀子ばぁばは大正乙女の鏡だ。 憧れるなぁ。大尊敬!2017/11/02
*
26
決して「おいしい」をあきらめない。毎日の食事は、果てしないルーティンのように錯覚しがちだが、いつかは必ず終わりがやってくる。だから一食一食を大切に。これもひとつの「メメント・モリ」なのかな。さすがに、病室で肉を焼く境地には辿り着けないかもしれないけど(笑)▼昔の人にとっては当たり前でも、自分にとっては新鮮な知恵が詰まっていた。しっかり活用していきたい。2018/09/26
you
21
《図書館本》私はお料理もお裁縫もてんで駄目なタイプなのですが、それでも何だか見てしまう料理番組。NHKでのばぁばの様子がとても可愛らしくて、お料理よりもばぁばが気になってしまう私(笑)明治生まれのお母様に躾けてもらったことが、今のばぁばの柱になっているんだろうなぁ。妻として母として、好きなことを楽しく貫いてきたばぁばの朗らかでちょっぴりお茶目なエッセイ。こんな風に歳を重ねていきたいなぁと憧れてしまいました。まだまだ、ばぁばが元気に楽しく活躍なされますように。2018/03/13
kanki
19
美味しいと感じる幸せは手放せない。深刻な病気になっても「あら、そう」。病の時も目の前の幸せを見つけるアンテナを。なんとかなるでしょう。2026/05/11
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