内容説明
ゆうゆうBOOKSのヒット作「親の家を片づける」のシリーズ第3弾。
土地建物の処分、相続に特化した読物。
「売るか?」「貸すか?」「住むか?」処分に困る親の家、
そこで起こりえる土地問題の悩み、相続手続きすべてを、
実際に親の家を片づけた人たちのケーススタディともに解説。
いざ親の家を売却するとなると、相続手続き上の問題や登記の問題、
売却までの時間などいろいろな手間や問題が生じます。
本書では相続から売却までの基本的な流れを示すとともに、
導入部として親の家にまつわるよくある問題も概説します。
なかなか売り手が見つからない地方の物件の売り方。
売れない土地、建物の処分方法。空家バンクとは!?
空き家維持にかかる費用とは?
リタイヤ後Uターンして自分たちが田舎暮らしをするという選択肢など。
また、子供が処分に困らないために親が考えておくべきことも紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カロリーナ
28
実用☆ ノートも含めると今現在(15年8月)5冊あるシリーズの一冊。実例を挙げながら親の家の片づけ方のコツを教える。❋いずれぶつかる問題ではあるけれど、何もわからず果たして私に出来るだろうかと不安だったので、少しずつ知識を増やそうと手に取った本書。色々読んだ後、良かったと思うものを購入、親にも薦めようと考えています。❋親が生きているうちに確認しておきたいことのチェックシートはとりあえずコピー!JTIのマイホーム借上げ制度も覚えておきたいものの一つ。❋確実に私が処分する不動産は一軒。その他に最大三軒を処分↴2015/08/01
1.3manen
23
7軒に1軒は空き家(16頁)。他人事ではない。都市住民にとっては、空き家の手入れをする手間 が次第に負担となる(25頁)とのこと。移動もただではないし。主の居なくなった家の始末は、片づけ に4か月(39頁)。とてつもない時間。 境界標:取得土地について、自分が利用できる権利の範囲を明確にするために設置(113頁)。 あせって安値でうるべからず(131頁)。 2015/06/30
ひとまろ
7
親が生前のうちからきちんと相続のことを考えていないと大変なことになる。これから空き家が増えるので売るに売れない時代がもう来ていると言っていいでしょう。2015/03/12
Masanori Fujimoto
2
業務上遺言・相続を考えているとかなり範囲が広く困る事があり、 確認を兼ねて、ケース対応と思って読みました 一般的には税金対策はよくしているけど、親族間の相続対策・ 不動産の売却対策がほとんどなされていない。 結論は事前の準備と対策を怠らない事が必要だと改めて感じる 内容は専門的でなく簡単に読める 2014/06/17
Hisashi Tokunaga
2
個別のケースを網羅的にかつ敷衍化して記述するのは難しいだろうなー。親族、知人、近隣居住者からはじまって、不動産業、金融、自治体、司法書士などの専門家、社団法人移住住みかえ支援機構・・・・・・・関係者や対応してくれる業者はいろいろ。先ず、処分の狙いを明確にしておくことがポイントなんだろうな。ま、取敢えずざっと目を通しました。2014/06/06




